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bko64745さん

今や全世界に広がっている新型コロナウイルス

これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルスです。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類のウイルスは、2002年に発生したSARSや2012年以降発生しているMERSです。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀(まれ)です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

国内で感染が確認された人は、2日午後11時の時点で、
▽日本で感染した人や中国からの旅行者などが260人、
▽クルーズ船の乗客乗員が706人、
▽チャーター機で帰国した人が14人の合わせて980人となっています。

国内で死亡したのは、3月2日午後11時時点で、
▽国内で感染した人が6人、
▽クルーズ船の乗船者6人の、
合わせて12人となっています。

中国政府は2日、新型コロナウイルスによって新たに42人が死亡したと明らかにした。これによって、世界全体の死者数は3000人を超えた。

新型コロナウイルスの死亡率はどのくらいあるのかというと・・・

致死率は約2%、一方で、世界保健機関(WHO)は1日、ほとんどの感染者は軽症にとどまり、致死率は2%から5%の間で留まるようだと見方を示した。対照的に、インフルエンザの致死率は0.1%だが感染力が高く、年間40万人近くが死亡する。

全世界で見ると、致死率は約2%。一方、中国以外で計算すると致死率は0.2%程度と一気に低下する。一般的には感染症の流行初期には重症者から順番に診断されていくため、今後は軽症の感染者が増えていくことが予想される。それにともない、致死率はさらに下がるとみられる。

人口800万人余りのイスラエルでは、25日の時点で、新型コロナウイルスに感染した人は2030人で、亡くなった人は5人と、致死率は0.2%と低く抑えられています。

コロナウイルスでも今回の新型とは異なる型のものに感染すると発症する重症急性呼吸器症候群(SARS)や、中東呼吸器症候群(MERS)の方が、今回の新型ウイルスによって発症する感染症「COVID-19」より致死率は高い。

WHOは4万4000人の疫学調査をもとに、新型ウイルスの影響について次のように説明している――。

感染者の81%が軽症
14%が重症
5%が重体
1~2%が死亡

5万5924人の感染者のうち死亡したのは2114人で、全体の致死率は3.8%でした。

ワクチンは現時点であるのかというと・・・

ワクチン開発の作業は進められており、年末までに臨床試験が行われることが期待されている。
病院側もまた、新型ウイルスに効果がないか、複数の抗ウイルス薬を試している。

COVID-19を予防するワクチンの臨床試験も近く始まる見通しです。米バイオベンチャーのモデルナは2月24日、開発中のコロナウイルスに対するワクチン「mRNA-1273」の治験薬を初めて出荷したと発表しました。

死亡リスクの高い人ついて・・・

高血圧や糖尿病、それに、循環器や、慢性の呼吸器の病気、がんなどの持病のある人だということです。

特に、合併症の患者は致死率が高く、
▽循環器の病気がある人は13.2%、
▽糖尿病が9.2%、
▽高血圧が8.4%、
▽慢性の呼吸器の病気が8.0%、
▽がんが7.6%となっています。

中国の研究では、男性の致死率が女性の2~3倍に上っていることも分かっている。だが、この傾向と中国での男性の喫煙率の高さ、さらにはホルモンなどの生物学的な要因が関係しているかは今のところ不明だ。

子供の感染率は低く、限りなく感染も広げないようです

子どもの感染者
10~19歳の感染者は1%にとどまっており、死者はいない。10歳未満では感染者は1%に届かず、十代と同様に死亡例の報告はない

逆に子どもの感染例は少なく、症状も比較的軽いということで、19歳未満の感染者は全体の2.4%にとどまっていて、重症化する人はごくわずかだとしています。

子どもの感染について報告書では多くが家庭内での濃厚接触者を調べる過程で見つかったとしたうえで、調査チームが聞き取りを行った範囲では、子どもから大人に感染したと話す人はいなかったと指摘しています。

高齢者は特に気をつけたほうが良いようで・・・

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