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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■大分空港名物「ホーバークラフト」復活へ

大分県の広瀬勝貞知事は4日、2009年に廃止された「ホーバークラフト」を復活させ、23年にも運航を始める方針を明らかにした。

■ホーバークラフト(ホバークラフト)とは

内部の大型ファンで垂直方向に空気を吸い込み、スカートと呼ばれる下部のカバーを膨らませながら地面に空気を吐き出す。

「ホバークラフト」の項「ホバークラフトの仕組み」 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B… pic.twitter.com/LKUbmtMNY8

ちなみに、ホバークラフトは商標で正式名称は「エアクッション艇」

■かつては「近未来の交通機関」として注目された

水陸両用、高速航行が可能

1960~70年代にかけて民間航路への投入が世界各地で相次ぎ、「近未来の交通機関」として注目された。

大分では1971年に運航開始

大分でホーバークラフトが復活へ 空港アクセスで23年にも headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-… 大分県知事がホバークラフト航路復活発表したのか、廃止から11年。ほんとかなぁ。懐かしい。 pic.twitter.com/TftJ5UsSWj

1971年、大分空港が大分市内から現在の場所に移転した際に、大分市・別府市内からのアクセスを便利にするために開設。

■しかし、徐々に衰退

旅客輸送に用いるには短所が多すぎた

「波が高いと走れない」、「燃費が悪い」、「騒音が大きい」、「メンテナンスが大変」などの短所が明らかとなり、徐々に衰退。

現在は、主に軍事用(揚陸艇など)として利用されており、現存する旅客輸送用はイギリスのホーバートラベル社が運航する便のみ。

大分でも2009年に運航を終了

1990年の約43万9000人をピークに利用客数が低下し、さらにリーマン・ショック後の不景気で空港利用者自体も低迷。

結果、県などが出資する第三セクターは業績が悪化して経営破綻し、2009年10月31日をもって運航を終了した。

■そんなホーバークラフトの復活が決定したワケ

大分市中心部-大分空港間のアクセス改善は最優先の課題だった

現在、大分市中心部-大分空港間ではバスが運行されているが、別府湾に沿って大きく迂回する必要があるため、片道約1時間かかる。

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