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コロナ禍の次はバッタ2000億匹…中国に迫る「バッタ襲来」の危機

アフリカ東部で大量発生した「サバクトビバッタ」がアラビア半島やパキスタンやインドへ襲来、中国国境付近にまで迫っているという。国際連合食糧農業機関(FAO)は過去70年で最悪の蝗害(バッタ被害)と報告。FAOによると、6月末までにバッタが2000億匹に増殖するという。

更新日: 2020年03月29日

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●サバクトビバッタによる蝗害(こうがい)問題

代表的なワタリバッタ(locust)として知られ、時々大発生し、有史以来、アフリカ、中東、アジアに被害(蝗害)を与え続けている

バッタの群れが航空機の飛行を妨げる場合すらある

●バッタの大群は移動しながら増殖を続けている

アフリカ東部でサバクトビバッタが大量発生し、食糧安全や経済活動に影響を及ぼしている

餌となる植物が増え、群れが発生。その後、2019年の冬にかけてアラビア半島で群れを形成しながら近隣に移動し、増殖を続けた

FAOは過去70年で最悪の蝗害と報告しており、数億人が食糧危機に直面しているとして、国際社会に約1億3800万米ドル(約144億円)の緊急支援を要請

国際連合食糧農業機関(FAO)

バッタの大群は現在、アフリカ東部だけでなく、紅海を挟んだアラビア半島のサウジアラビアとイエメン、西アジアのパキスタンとインド国境付近にも広がっている

●国連機関によると、6月末までに2000億匹に増殖するという

2020年2月11日、国際連合食糧農業機関(FAO)は全世界に向けてサバクトビバッタの大量発生によってもたらされる災害に関する警報を発した

●中国政府はバッタ襲来に備えるよう通達

バッタの大群は目下、天山山脈に沿って東進し続け、シルクロードを「バッタロード」に塗り替えつつ、間もなく中国国境を侵犯する勢いを見せている

中国の古い文献では「蝗害(こうがい)」と呼び、「黄害」すなわち黄河の氾濫による被害と同じくらいの脅威だ、と歴史的に認識

サバクトビバッタが中国に侵入したら中国の穀物生産量に大きな影響を与え、穀物不足による穀物価格の上昇や穀物輸入量の増大が中国国内に深刻なインフレを引き起こす可能性も高い

●ネットでは、「バッタの襲来」に様々な声

#情報7days バッタが中国を攻めるか攻めないかって話が先月からあるが正直これは中国だけの問題ではないと思います。 バッタが中国の農作物を食い尽くす→中国食糧不足→そして 海外の食糧を買占め コロナで中国が世界の医療物資を略奪したと同じように、基本あの国自体がバッタです。 #新型コロナ

バッタまで? なんだかもう怖い話ばかり… まさか…ではあるけども #情報7days

なんか中国で新しいウイルス出てるし、コロナもやばいし、バッタは中国滅ぼしに行ってるし。 カオスすぎない?

コロナに次ぐ新たな危機が! アフリカの大地でサバクトビバッタの巨大群が農産物を食い荒らして今や中国西部まで接近しているらしい。この報道を見た時、西村寿行先生の「蒼茫の大地滅ぶ」を想起した。バッタによる食糧事情の危機は我が国には関係ないよとは言えませんぞ!

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