1. まとめトップ
  2. 雑学

春分の日って何?どうして祝日なの?

意外と知らなかった人も多いはず。

更新日: 2020年03月08日

1 お気に入り 1135 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

そういえば、あまり気にかけたことがありませんでした。

kenrizzさん

春分の日とは

春分の日とは国民の祝日に関する法律、いわゆる祝日法によって定められている祝日で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」為の日とされています。

春は、冬眠していた動物や植物が目を覚ましたり、新たな生命の誕生を感じられる季節です。
そのため春分の日は、生き物や自然の大切さを知りながら、春の訪れを楽しむことができる日といえるでしょう。

春分の日は、太陽の位置で決まる

立春から立夏までが春ですが、そのちょうど半分が「春分」です。この節気を過ぎると季節は夏に近づいていきます。

二十四節気は立春から始まりますが、「春分」は二十四節気の4番目の節目で昼と夜の長さがほぼ等しくなる日とされています。

春分の日は日本以外でも、世界の多くの地域で重要視されてきた日で、西洋占星術の元旦であったり、インカ帝国など優れた天文学を持った人々の建築の中でも春分の日に合わせた技巧が見られます。

どうして祝日になったのか

春分の日には、平安時代から朝廷でお彼岸の法要が行われていた歴史がある。1878年(明治11年)からは「春季皇霊祭」という宮中祭祀になり、翌年には同名の祝日になった。

太平洋戦争敗戦後、GHQの指示によって旧体制の祝日法は撤廃され、いくつかの皇室関連祝日がなくなっている。しかし「春季皇霊祭」は1948年(昭和23年)、新たに施行された「国民の祝日に関する法律」において、お彼岸に由来して「自然をたたえ、生物をいくつしむ」日として春分の日へと改称された。

春分の日には何をする?

春分の日には、ぼた餅を食べることが一般的のようです。
ぼた餅とは、もち米とうるち米を混ぜたものを餡に包んだものをいいます。

春分の日にぼたもちを食べる理由は、あんこの原料となる赤い小豆に「魔除け」の効果があるからだといわれています。

もともと古くから、赤には魔除けの力があると考えられており、食べることによって邪気を払い、災難から身を守ることにつながったそうです。

お墓参りをする日でもある

春分の日の前後3日はお彼岸ともいわれていて、春分の日はお彼岸の中日(ちゅうにち)として、お墓参りをする日でもあります。

お彼岸期間の中日である春分の日には、お寺で彼岸会という法要が行われる。一般的にはお墓参りをしたり、仏壇を清めたりして先祖供養をすることが多い。

1