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この記事は私がまとめました

□無意識に指を「ポキポキ」鳴らしてしまう..

無意識のうちに骨を鳴らしているのであれば、もはや癖といっても良いかもしれません。

しかし、なぜ音が鳴るのか?関節が太くならないのか?など疑問も多いと思います。

□なぜ音が鳴るのか

関節をほぐすときに関節が急激に引き離されると滑液(関節の動きを滑らかにしている粘性のある液体)の圧力が下がります。

そして小さな気泡が多数生じ、それらがはじけて大きな音が出る。この説明ではクラッキングはどの関節でも行うことが出来るといえる。

大きな音の場合もあれば、こもった音の場合もあります。たいていは、もう一度音が出るようになるまで、しばらく間を置かなければなりません。

□指が太くなるって本当?

指の関節を鳴らす癖があると、関節の部分だけ指が太くなることは有名ですよね。

関節をポキポキ鳴らす癖のあるアメリカ人が、母親から注意され、片方の手だけを50年鳴らし続けた結果、鳴らさなかった手と同じで関節炎も起きなかった。というアメリカの報告があります。

頻繁に指を鳴らすことで、関節内で炎症を起こして一時的に指が太くなります。しかし、一時的に太くなるものの、時間経過によって元に戻ると言われています。

□体への悪影響はないのか

しかし、筋や関節がゆるむと、指を支える力が弱まり、ふとした時のケガにつながりやすくなってしまうかもしれません。

明確な答えは出ていないのですが、何度も鳴らすことでダメージが蓄積される可能性は否定できないと考えられます。

□首や腰を鳴らすのは危険!

注意したいのは、首をかしげて、首筋を鳴らす行為です。首には、神経や動脈が集中して通っている部分です。

関節を鳴らした際に神経を傷つけてしまって半身不随や全身麻痺になるおそれがあります。

首の部分の骨が変形すると首関節の血流が悪くなるため、肩こりがひどくなったり、脳卒中の危険が高まります。

□整体師やカイロで鳴らされるのは大丈夫なの?

ただ、関節を鳴らしまくる店もありますので、事前に調べてから施術を受けましょう

骨格や関節の歪み・ズレの矯正や骨格筋の調整を行うが、その結果としてクラッキング音が発生するケースがあります。

決して首の骨を鳴らすことを目的として行っているわけではないのです。

ですので、気持ちいいから改善するということでもありません。さらに言えば、ボキボキ鳴らさないと施術の効果が下がるといったこともないのです。

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