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この記事は私がまとめました

kyama77さん

●新生活を迎え、引っ越しが多くなる時期

2月、3月は新入学、入社はもちろん、転勤や転職で、新生活をスタートさせる人が多い季節

●マンション退去時に知っておきたいのが「原状回復の費用」

引っ越し費用が高額になる理由は様々ですが、賃貸物件から出る場合は、退去費用がかなりかかることが挙げられます。

賃貸不動産から入居者が退去する際に、しばしば問題になるのが原状回復の費用負担です。

・「原状回復」とは?

原状回復とは、賃貸住宅を退去する際、入居時の状態に部屋を戻すこと。

簡単に言えば「普通に住んで自然にできる汚れや損傷は、入居者の責任ではありません」ということです。

原則として経年変化や通常の生活による磨耗は貸主側の負担で、借主の故意・過失によって汚損・損壊したものがあれば、その修理費を請求されるのが一般的。

・民法改正で賃借人の「原状回復義務」が明文化された

4月1日から施行される新民法では、賃貸借契約における賃借人の原状回復義務が621条に規定されることとなりました。

入居者は通常損耗や経年変化による部分を除けば、基本的に原状回復義務があるということです。

・過去の判例でも「入居時の状態に戻すのではない」などと示された

最高裁の判決で『原状回復は入居時の状態に戻すのではない。自然に生活をしてできた損傷や汚れなどは貸借人(入居者)が負担する必要はなく、

賃貸人(大家)が敷金の中で支払うべきだ』という判決がでています。国土交通省のガイドラインはそれに沿うものです」

ぬおう、原状回復は金を払うだけでいいと思っていたが自分で業者を呼んでやらなければならないらしい

引越し完了、あとは原状回復をなんとか交渉していこう

●「借主」が原状回復の責任を負うべきものとは?

借主が原状回復の責任を負うべきとされているのは、故意や過失による汚損や破損、機能の滅失などについてです。

意図的に室内の設備や造作を変更した場合や、うっかり室内の備品などを壊してしまった場合は、原則として借主に原状回復の責任があり、借主が原状回復の費用負担

・経年劣化や通常損耗の「退去時の残存価値」を割り出す

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