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乗客0人で飛ばす「ゴーストフライト」増えてる件

知ってましたか…ゴーストフライト。こんなルールがあったんです。緩和に進んでいます…

更新日: 2020年03月17日

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pinkswan999さん

◎世界に拡大続ける、新型肺炎・コロナウイルス

各国政府が住民生活を制限する対策を打ち出さざるをえない状況になっています。

▼そんな中、乗客なしの飛行機(ゴーストフライト)運航が増えている

航空各社はコロナウイルス大流行の中、乗客の乗っていない「ゴースト・フライト」を運航している。

ヨーロッパでは制度的なしがらみによって乗客なしの飛行機(ゴーストフライト)を運行せざるを得ない状況に追い込まれていました。

ヴァージン・アトランティック航空は、ロンドン・ヒースロー空港など主要空港の発着枠を維持するため、ほぼ空席の旅客機を運航していると明らかにした。

ある航空産業グループは、今回のウイルスの大流行で最大1130億ドル(約11兆5800億円)の売り上げが吹き飛ぶ可能性があると述べている。

成田からダブリンへ、アブダビ経由で出発。エティハド航空の成田~アブダビ間の空席がヤバイ。ゴーストフライトか?何かのデモンストレーションか? pic.twitter.com/nSnPGEQrDQ

▼なぜなの…ヨーロッパの航空会社は発着枠確保が理由

割り当て自体は無料だが、二次市場で人気の発着枠が数千万ポンドで取引されており、航空会社はめったなことでは発着枠を手放そうとしない。

▼さらに、無駄な運航に環境も懸念される

飛行機は1マイルの飛行あたり5ガロンのジェット燃料を消費し、大量の炭素や温室効果ガスを放出します。

座席スペースの大きいビジネスクラスの場合3倍、ファーストクラスの場合4倍の排出量となります。

▼こんな時は、規制緩和も必要だろう…アメリカも賛同

航空需要減少への対応策として、航空会社に課している発着枠の使用基準を緩和する方針を10日に打ち出した。

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