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日常で使いやすく飽きにくいミニバンを目指した、フォルクスワーゲン・トゥーラン

フォルクスワーゲンが誇るミニバンとなっているトゥーランは、5代目ゴルフのプラットフォームを利用して2-3-2の7人乗りを可能とした小型ミニバンであり、2003年に販売を開始した。

更新日: 2020年03月18日

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当初は5人乗り仕様も設定されていたが、現在では廃止されている。駆動方式はFFのみで、同じく自社で展開しているゴルフの一部グレードやパサート等に用意されている四輪駆動モデル・4MOTIONは残念ながらない。ちなみにトゥーランという名前は、ドイツ語で自由な旅を表している。

cobbyjpさん

どこまでも自由に進めることを趣旨としたトゥーランは、フォルクスワーゲン自慢のミニバン

初代トゥーランは2004年~2015年まで発売されました。ざっくばらんに言うと前期モデル、中期モデル、後期モデルと移り変わり、そして2016年にようやく二代目へとフルモデルチェンジしたばかりです。

モデルチェンジまでにここまで時間がかかるのはドイツ車ならではで、フルモデルチェンジまでに7~8年要することも珍しくないことが特徴です。

5. フォルクスワーゲン トゥーラン 2003年に2L NAで7人乗りのこんな車を作っていたのかと最初はビックリした車。 思いのほか普段乗りの速度ではストレスなく走る。 ただ、ミッションがあまりよろしくなく、変速ショックが大きい時が多々ある。 一度、コンピュータ不良で交差点で止まった経験もあり← pic.twitter.com/UruGsCqEWy

VWディーラーでLHD MTの初代トゥーランTDIと遭遇。10人中12人が気付かないであろうさり気ない見た目と裏腹にオーナーのこだわりがぎっしり詰まってそうで眼福にあずかれました。 pic.twitter.com/ei4OgsyFTo

展開は日本にも行き届き、多くの人が納得するような構造に整えられた

トゥーランの展開はヨーロッパだけに留まらず、2004年に日本にも及んだ。しかもその年は5代目ゴルフとともに「2004-2005インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した実績もあり、肝心のエンジンはフォルクスワーゲンがFSIと呼称する直噴ガソリンエンジンとなっていて、トランスミッションは日本の自動車部品工場であるアイシン・エィ・ダブリュが手掛けたティプトロニック付6速ATが使われたとCOBBY。そして万が一の時に備えるエアバッグは運転席、助手席、サイドの合計6つが標準装備される。

VW・トゥーラン カピバラのような見た目の7人乗りミニバン。上位のシャランとは違いヒンジドア。後部座席が兵員輸送車のような剛健さで、個別に取り外しができる。そこそこ重いが、排気量の割に鋭い加速を見せる一台。中期型以降はDCTが採用。ドイツ出張では初代の最終型がめっちゃ走ってた pic.twitter.com/PjsC5Qko55

#平成最後 のタクシー移動 クルマはVWトゥーランのタクシー! なかなか後席は広くて良き! pic.twitter.com/xoNnMW5Tug

エンジンは豊富な種類が揃っているが、クリーンディーゼルの要素を忘れていない

車を動かす原動力となるエンジンは、1.4リットル直列4気筒DOHCターボを始め、1.6リットル自然吸気ガソリン、2.0リットル自然吸気ガソリン、1.9リットルターボディーゼル、2.0リットルターボディーゼルが揃っているが、どれも環境に配慮したクリーンディーゼルの要素を忘れていない。ちなみにこれらのエンジンはエコカー減税も100%減税となる。

クロストゥーランも忘れないでね。 VWでは珍しく前後 異サイズタイヤ pic.twitter.com/ZFFUGH7oAg

これだけの充実があったから、高い評価を得ることができた

今回紹介するトゥーランは、最大で7人乗車が可能である、エンジンは環境に配慮したクリーンディーゼルエンジンとなっている、事故を未然に防ぐ安全面にも気を配っていることから、欧州ではタクシーとして使われることも多く、ついにはユーロNCAPで5つ星の安全評価を得るまでに至った。

2代目になった時は史上最高の燃費を達成し、アイドリングストップ機構に磨きをかけた

2015年に2代目となったトゥーランは、4WD専用のエンジニアリングアーキテクチャ・MQBが採用され、従来モデル比で62kgの軽量化が進められた。さらに今度からはアイドリングストップ機構とエネルギー回生システムを標準搭載し、従来製品に比べて最大19%燃費を向上。インフォテインメントシステムには、「MirrorLink」、Apple「Car Play」、Google「Android Auto」に対応する「AppConnect」を搭載し、スマートフォンとの連動性も高めている。こちらは日本にも販売され、何より今までにはない燃費を達成したのが素晴らしい。

座席シートを工夫してたたむと、色々なものを格納できる収納スペースが生まれる

中に構えられている座席シートは最大で7人乗れることで有名だが、工夫してたたむことで、自転車やゴルフバッグ、サーフボード、ベビーカー、バーベキューコンロ、背の高い植木鉢などを収めることができる。このようなアイデアは外にお出かけするレジャー活動が好きな方に打ってつけである。さらに一番後ろの扉そのものは、両手が荷物でふさがっていても、脚で所定の動作を行うだけで自動に開くのだ。

今朝は新型VWトゥーランで移動中です。そこでセカンドシート用テーブルはテーブルの脇からドリンクホルダーが出てくる進化をしていたことを発見。穴あき(ドリンクを固定するスペース)テーブルより使いやすいと思う。見逃してました(笑)。 pic.twitter.com/6LKLmtiBQZ

新世代のトランスミッションと先進のサスペンションが融合して、満足のいく加速を味わえる

車の走行を支えているトランスミッションとサスペンションは、互いに融合し合って満足のいく加速を味わえるように設計されている。そしてトランスミッションは改良によって6速DSGまたは7速DSGが使われ、サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアが4リンクとなっていて、これらが融合することでエンジンを手助けして、十分なゆとりがあるような快適な走りを味わうことができる。

と思ったら、スタッドタイヤ履いてなかったので、VW・トゥーランのATに変更。 すくん……。 スタッドタイヤ付きのMTがよかったなぁー。 pic.twitter.com/kYqK0LfYYp

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