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若者の鉄道趣味離れが加速。その意外な原因は…

日本では古典的なサブカルチャーとされている鉄道趣味。しかしそこの世界での少子高齢化が深刻であるという。

更新日: 2020年03月21日

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日本では古典的なサブカルチャーとされている鉄道趣味。しかしそこの世界での少子高齢化が深刻であるという。

rokoreaさん

近年若者の鉄道趣味離れが進んでいる

鉄道趣味は比較的低年齢層の趣味とされているが、それは昔の話。近年は鉄道趣味人口が230万人から200万人に減少するなど、衰退が深刻化している。

若者の鉄道趣味離れの主な原因

日本国は近年成熟が進んでいる。奇跡の好景気をもたらしたとされる2012年からの長期政権は皮肉にも長時間労働の見直しや育児休暇の問題や社会保障の発展に関する議論を活性化させるなど、日本社会の成熟をもたらした。
もしかすると、サブカルチャーの世界でも成熟が見られるのかもしれない。

2012年以降全国的に二輪車免許や自動車免許の取得の解禁が公立高校を中心に加速し、原付を中心に利用者の若返りが進んだ。
実際、2012年以降は自動車や二輪車の利用者人口はわずかながら伸び続けている。

近年は観光列車を中心に料金の高騰が進み、鉄道趣味を堪能するハードルが高くなっていることも一因といえる。
若者の貧困が叫ばれた時代よりかはマシであるとはいえ、若者は決して裕福ではない。

2007年頃から普及が進むスマートフォンや2012年以降台頭したソーシャルゲームやYouTube、2013年以降に台頭した電子書籍など、安価かつ敷居の低い新たな娯楽が台頭したことは、鉄道趣味の減少や高齢化に拍車をかけた。

日本から若者の鉄道趣味が消える日

2010年以降急激に進む日本の成熟化や、新自由主義の衰退に伴って、当時活発であった娯楽の衰退は鉄道趣味に限った話ではない。
数年後には日本の鉄道趣味は全員成人になっていることであろう。

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