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ロゴマークの男女も距離をとる…新型コロナ対応の企業ロゴが面白い

企業がロゴを変更し社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)の重要性を訴えている。フォルクスワーゲン、アウディ、カッパ、マクドナルド、コカコーラの新ロゴが面白い。

更新日: 2020年03月28日

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wappameshiさん

新型コロナウイルスの拡大で社会的距離が重要になっている

新型コロナウイルスの感染を防ぐために、海外の政府が社会的距離(social distancing)戦略を取っている。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「社会的距離を保ちましょう」という言葉をよく聞くようになった。

社会的距離とはウイルスのような感染性病原体の拡散を防止、または拡散のペースを緩めるための公衆衛生戦略だ。

新型コロナウイルスがパンデミックとなり、各国政府は感染拡大のペースを落とし、医療機関への負担を減らすため、住民の行動を制限し、不要の接近や接触を控えるよう呼びかけている。

Kappaが一時的にロゴマークを変更

イタリアのスポーツブランド「Kappa」が一時的にロゴマークを変更した。
新ロゴでは男女が距離を取っている。

今回の変更理由について「今イタリアは一人一人が距離を取らないといけない。社会的危機の中で、個人個人が距離を取ることの重要性を普及させるためにロゴを変化させました。ただ、離れていても一緒にいようという意味も含まれています」と説明した。

フォルクスワーゲンもロゴで新型コロナ対策訴求

「Thanks for keeping your social distance!」

フォルクスワーゲンの新ロゴではジョイントしていた「V」と「W」の2文字が離されている。フォルクスワーゲンはWHOの進言に従って「ソーシャル・ディスタンス」を保つ市民に謝意を表した。

アウディも一時的にロゴを変更

「Keep distance, stay together」

「Keep distance, stay together」とうたわれたアウディのアニメーションでは、ブランドロゴである4つの輪「フォーシルバーリングス」が距離を取り、現在はイベントや集会などを自粛し、互いに距離を取ることが必要であることをアピール。

マクドナルドもロゴのデザインを変更した

黄金のM型アーチのロゴは1968年に導入され、McDonald'sのMを模している。

ブラジルやインドのマクドナルドでは、政府に倣い社会的距離の実行を促進するため、シンボルマークのゴールデンアーチを分断するという秀逸なアイデアをSNSで披露した。

広告代理店の説明によれば、今は顧客との間に一定の距離が生まれた状況だが、両者は「いつでも一緒にいられる」ことをこの画像で表しているという。

ロゴの変更が行われたのはSNS向けに限定されており、町の店舗の看板表示は以前のまま変わりない。

今月17日に新型コロナウイルス感染による初の死者が報告されたブラジルにおいて、マクドナルドがソーシャルアカウントのロゴマーク(ゴールデン・アーチ)を分離したデザインに変更。消費者同士、互いに社会的な距離を取ること(Social Distancing)を率先して促しました。 adage.com/creativity/wor… pic.twitter.com/lNRHZpwYwz

コカコーラも特別バージョンのロゴを採用した

文字同士の隙間が大きくあいたロゴを採用している。「社会的距離を保つことが、社会と団結する最善の方法です」というメッセージを添えている。

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