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スタジオジブリ作品『となりのトトロ』

仲の良い姉妹のサツキとメイは、母の療養所に近い農村に引っ越して来ました。そんな時、2人は大きくて全身が毛でおおわれた不思議な生き物に出会います。メイは、この生き物を「トトロ」と名付けました。サツキとメイは、のどかな農村でトトロと楽しい日々を送ります。

トトロに会いたい トトロに会いたい トトロに会いたい

マックロクロスケ出ておいでー!出ないと目玉をほじくるぞ!

サツキとメイが新しい家を見てはしゃぎながら言うセリフです。かなり有名なフレーズですよね!

お化け屋敷の様な古い家に引っ越してきた二人は、お手伝いをしながら大はしゃぎで家を見て回ります。そこで謎の黒い生物を見つけ、急いでお父さんに報告したサツキとメイ。その正体が絵本に出てくるマックロクロスケだと教えてもらう場面で、この名セリフが出てきます。

マックロクロスケを怖がることなく喜んで受け入れる、二人の子供らしい純粋な心が生んだ名言です!

小ちぇー頃には、わしにも見えたが。そうか、あんたらにも見えたんけえ

サツキとメイを気にかけてくれるお隣のおばあちゃん。おっとりとした話し方が特徴的で、優しくて可愛らしい性格が魅力の人気キャラクターです!

手足がすすだらけになってしまっているサツキとメイを見て、おばあちゃんが言ったのがこのセリフ。マックロクロスケは子どもにしか見ることの出来ない生物で、大人には見えない存在だと教えてくれます。

子どもの頃には当たり前の様に見えたものが大人になると見えなくなってしまう、ちょっぴり切なくてどこか懐かしさを感じる言葉ですよね。「子どもにしか出来ない不思議な体験」という、今作の世界観を表した名言ではないでしょうか!

お化け屋敷に住むのが子供の時からお父さんの夢だったんだ

マックロクロスケの気配を感じ取ったサツキに「この家、やっぱり何かいる!」と言われたお父さんが返したセリフです。

実は、お父さんは考古学を学んでいて探究心が強く子ども心を持ち続けているという個性的なキャラクター。そのため、大人になった今でもお化け屋敷に住むという夢を抱き続けています。とてもユニークで素敵なキャラクターですよね!サツキとメイの純粋さは親譲りだということがわかります。

父親でありながら、サツキやメイと同じ目線を持っているお父さん。大人になっても子供の頃の様な夢を持ち続ける大切さを再確認させてくれる名言ではないでしょうか。

相変わらずのくせっ毛ね、私の子どもの頃とそっくり

入院しているお母さんのお見舞いに来た三人。お母さんがサツキの髪をとかしながら言ったセリフです。

甘えん坊なメイとは対象的に、サツキはお姉さんだからと甘えるのを我慢していました。そんなサツキの様子に気づき、お母さんは髪をとかしてあげます。家ではメイのお世話をするなど母親代わりを務めているため、どこか大人びているサツキ。そんなサツキが、お母さんの前で子どもらしい表情に戻る、とても印象的な名場面です。

登場人物の心理描写を細やかに描く、ジブリ作品らしい名セリフではないでしょうか。子どものことを一心に思う、母の優しさが伝わってきますね!

メイちゃーん!

カンタのおばあちゃんは、サツキとメイが今の家に引っ越してきた日から、まるで本当の孫のように2人のことを可愛がってくれていました。メイが迷子になってどこにも姿が見えなくなってしまったとき、おばあちゃんは地域の人たちとともに何度も何度もメイの名を呼んで、メイを探し回ってくれました。

その特徴的な「メイちゃーん」という呼び声がなんとなく印象に残ってしまった、という方も多いのではないでしょうか? 終盤でサツキがメイを見つけて戻ってきたとき、おばあちゃんはメイのことを抱きしめて元気でいたことを喜んでくれたのでした。

やーい!おまえん家、お化け屋敷ー!

隣に住むおばあちゃんの孫・カンタ(雨笠利幸)がおはぎを届けに来た際に言ったのがこのセリフ。印象に残っているという方も多いのではないでしょうか!

カンタはサツキの事を意識するあまり、中々素直になれない男の子。好きだからこそ意地悪してしまう、そんな可愛らしいカンタの思いから生まれた言葉です。
サツキの事をからかうカンタですが、雨のシーンでは傘を貸してくれたりと不器用な優しさを見せてくれます。意地悪だけどいざという時は助けてくれる、憎めないキャラクターですよね!二人のやり取りは見ていてほっこりすること間違いなしです。

子どもの繊細な気持ちを丁寧に描いている今作。小学生男子にありがちな甘酸っぱい恋心を、短いセリフでしっかり表現している印象深い名言となっております!

みんな笑ってみな。おっかないのは逃げちゃうから

急に吹きついてきた強風を怖がるサツキとメイ。そんな二人の恐怖心を和らげようと、お父さんが大声で笑い出します。そして続けて言ったのがこの言葉。あまり知られていない、隠れた名シーンのセリフです!

怖がっていたサツキとメイをあっという間に笑顔にしてしまうお父さん。二人の事をよく理解しているからこそ言える言葉ですよね。家族の絆の深さを感じるこのシーンは、何度見ても癒やされる名場面です!

お父さんの偉大さ、そしてどんな時も前向きにとらえられる三人の明るさが分かる名言ではないでしょうか!

オジャマタクシー!

サツキは小学校へ、お父さんは机に向かって仕事をしている中、一人で家の周りを冒険するメイが言ったセリフです!

メイはまだ4歳、覚えたての言葉も多く中には間違っているものもあります。このセリフもその1つ。正しくは「オタマジャクシ」ですが、「オジャマタクシー」と覚えてしまっているのです。とっても可愛らしくて微笑ましい間違いですよね!
ちなみに、メイが一人で遊ぶシーンは宮崎駿監督がかなりこだわった場面なんだとか!子どもの走る動きがとてもリアルに描かれているので、ぜひ注目して見て頂きたいです。

元気いっぱいで好奇心旺盛なメイというキャラクターの良さが光る、愛らしい名言となっております!

トトロ!あなたトトロって言うのね!

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