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この記事は私がまとめました

□現在、就活セクハラが話題になっている

就活ハラスメントとは、企業に勤めている人事担当者がその立場を利用して、就活生(学生)や転職活動中の人にセクハラやオワハラなどのハラスメントを行うことを指します。

□あるアンケートでは、約半分の学生が被害に合っていたという

(2019年)2月、OB訪問に来た大学生をマンションの部屋に誘い込み、わいせつ行為を行ったとして、ゼネコン大手・大林組の社員が逮捕されました。

これを機に、就活生という弱い立場につけこんで性犯罪やハラスメントに及ぶ不正行為が問題視されるようになりました。

ある調査によると、約5割の学生が就職活動中にセクハラ被害にあい、そのうち約7割が誰にも相談できずにいると回答したことが分かっています。

□面接でプライベートな質問をしてきたり...

面接時の質問などの場面では、就活生は真摯に答える必要がありますので、答えているとプライバシー的な内容が含まれていることもよくあります。

ある事例では、50歳くらいの男性面接官2人が交互に質問してきたという。「親と一緒に住んでいるの? 彼氏はおうちに連れてこられないね」「へぇ、じゃあ彼氏はいるんだ」。

面接は周囲から隔離された環境で行われることが多く、簡単にこういった就活セクハラが起こってしまうのです。

□個室へ無理やり連れ込むケースも

当然のことながら、強引に個室に連れ込むのは「就活セクハラ」に該当し、体をさわる、抱きつく、キスをする、性的関係を求めるという行為もすべて「就活セクハラ」にあたります。

また、個室へ入ってしまうと仮に何かあった場合、「向こうが誘いにのってきた」と言い逃れられてしまうかもしれません。

□内定をちらつかせて食事に誘うケースも多いらしい

「内定」を決定する権限がないにも関わらず、「内定をあげるよ」と就活生を期待させ、食事やお酒などに誘うのです。

これに応じてしまっては、採用後・入社後も関係がずっと続く可能性があります。

□OBによる就活セクハラも注意しないといけない

OBと繋がるためのスマートフォンアプリを使う学生も増えてきており、これについて国際基督教大の山下チサトさんは「出会い系サイトのように使われ、セクハラや性暴力の温床になっている」と指摘。

OBに就職を相談する際のカフェやレストランで、中にはカラオケの個室やOB訪問先の男性社員の自宅で被害にあっているケースもある。

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