1. まとめトップ

みんな忖度してた? 『読書感想文を書けない理由』に反響

Twitterで見かけた読書感想文が苦手な人の話が共感を呼んでいました。こうしてくれれば良かったのになぁ…

更新日: 2020年04月04日

4 お気に入り 5591 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

空気を読む授業になってない?

nyokikeさん

▼読書感想文って苦手…というツイートが話題に

読書感想文を書けない理由ってもう一つあって「本は読めてるんだけど感想は特にない」って子供が自分に正直にあろうとすると「感想なんてないから感想文は書けない」ってことになるんだよな。私がそれだったんで「読んだ本の紹介文を書いてください」って言われれば書けたのにって今になっては思う。

感想が書けない理由としてもう一つ言えるのは「自分の気持ちがどうであろうとそれを他人にわざわざ言う必要がなぜあるのか」と考えるぐらいにはどっかひねた子供ではあったな。私。

▼わかるわかる〜という声が集まっていました

@Doragonsyoten マジで……共感します。感想とか湧いてこなくて、「ああ、こういう作品だったのね」みたいなことしか浮かばず、読書感想文はとても苦労しました。思ってもない感想を何文字も書かされた記憶が(´・ω・`)

@Doragonsyoten つまらなかったと書くとバツにされるから、実質読書感想文じゃなくて強制感動文だからすごく嫌だった。

@Doragonsyoten 私は本の登場人物になりきって読んでしまうので自分の感想が無いんですよね…

@Doragonsyoten ああ、面白かったっていう感想しかないのに賢者タイムに創作しろみたいな感じで嫌でしたね 本を読むのは好きでしたが

@Doragonsyoten 文字数にノルマがあるのが嫌で書きにくかったなぁ、作文用紙2枚分とか。 数行でも良いなら強烈な感想だけスラスラ書けたのに。よけいな言葉を足したくなかったのを思い出した。

@Doragonsyoten 共感しかない。 マジで本文引用しかかいてなかった。 〇〇は〇〇した。 〇〇は〇〇したが、私は〇〇と思いました。 しかないんだもん。 私ならこうするとか、逆にどう思うとか、物語の中には私は登場しないから、有り得ないんだよね。 読書感想文の例を子供の時に読んでみたかったわ。

@Doragonsyoten 教師の問いや、関わりって大事ですね。芥川龍之介も小学校の頃、「かわいいと思うもの」と「美しいと思うもの」とを書けと言われて、象を「かわいい」、雲を「美しい」としたら、先生が気に入らなくて「雲はどこが美しい? 象もただ大きいばかりじゃないか?」と×をつけられた話を思い出しました。

@Doragonsyoten なんで読書感想文を提出するのがあんなに苦しかったのか…感想が無かった!それです! 高校生で図書委員になって、本の紹介文を書いたら先生に褒められました。要約は得意なんだとその時自覚しました。

▼採点する先生や大人に忖度して書くよね…という声も

@Doragonsyoten 課題図書って、普段読んでる本よりもたいがいつまらなかったし、読書感想文って求めているものが先生の側にすでにあって、ある程度それに従って書かなきゃいけないと感じていたから(言ってみれば道徳チェック的な要素があると思っていて)苦痛だと思ってました。書いたけど。

@Doragonsyoten 子供心に、教師受けする子供らしく、かつ、説教くさいのを書けば褒められるという方向性を見切って書く気になれませんでした。「戦争はダメだと思いました」でシメル、

@Doragonsyoten 最近は感想文のテンプレートなるものがあって、それ見たとき「これが小学生の頃にあったら苦労しなかった」と思いました。 そのテンプレートのせいか最近の大学生のレポートは書き方が誰もどれも一緒だと嘆いてた大学関係者がいたな。

@Doragonsyoten そうじゃなくて、今の小中学生の教育に求められてるのは「読解力」じゃなくて「先生の意図に忖度する能力」なのが最大の害悪ですわな

@kaioudono それなんですよね。なんで子供が先生の接待みたいなことさせられてるのか。本末転倒になってる。

@Doragonsyoten 面白かったら「面白かった」つまらなかったら「つまらなかった」、子どもの感想はそれで充分。そこから先は皆んなで話をしながら掘り下げていけばいい訳で。どこがどうだからどう感じたんだろーね?って。同じ本をこんな風に読む人がいるって驚きも経験。花丸貰うために立派な文章書く訓練は要らない。

▼こうしてくれれば才能が伸びたかも…という声も

@Doragonsyoten 「全員に同じ本を読ませて感想文を書かせる」ってのが、そもそもの間違いだと思います。読書の楽しさって、読みたい本を探すところから始まっており、むしろそこが比重大きい。 僕は小学生時代、放課後には図書館に通うような子供でしたが、感想文書くのは嫌いでした。課題図書はくだらないんだもん。

@Doragonsyoten 感想文書かせるなら要約書かせた方が、どのくらい本を理解しているかわかると思います。 感想文て、ざっと本のあらすじを書いて、それに関連した自分のいい感じの体験(何かがんばったとかことなど)を書いて、主人公に共感したとか、こう生きていきたい、とか書いたものがほめられますね。

@Doragonsyoten おおー!この案良いですね!自分に合わなかったり面白くない本さとしても、紹介するという立場にすると、盛り上がるというか、違う視点で見られそうです。

@HkHHRq6LYCL65fb @Doragonsyoten 小6時代、交換日記ならぬ、本の推薦文交換日記をしてたことがあります。すぐ終わったけど、結構面白かった。

@Doragonsyoten 感想文の代わりに、指定図書の「パロディを自由に書け!」とか、謎が謎で終わる小説の「推理・考察を書け!」とかだったら、日本には優秀な二次創作者が何十倍も存在していたように思います。 その方が先生も課題を読んでいて楽しいのでは?

1 2