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この記事は私がまとめました

武田百合子さんの「富士日記」が大好きです。作品中に出てくる場所や物事が気になり自分のためにまとめを作りました。(気になったことを思い起こしながらまとめています。随時更新します)

武田山荘のあった別荘地:富士桜高原別荘地

登場人物関連

〇武田家

〇大岡家

富士山荘仲間の大岡家
・大岡昇平
・大岡夫人
とっても仲のいい夫婦で、ユーモアあふれる大岡昇平と、美しい婦人。
なのだが、調べてみると、若いころは大岡昇平に有名な愛人がいて(坂本睦子)、それを苦にした夫人が何度も自殺未遂をしていたこともあった、と知ってびっくり。
富士日記の中ではそんなことは微塵も感じさせない。

〇深沢七郎

富士日記の中にはイニシャルででてくる地名が多い。

〇 Sランド→スバルランド

〇 Lホテル→河口湖レイクサイドホテル

印象的な事物

〇 中巻:P462 「忍草母の会」

北富士演習所入り口に登呂遺跡のような小屋ができていて、その中におばさんが一人いた。お茶に呼ばれる百合子と泰淳。おばさんが、自家製の草団子をふるまってくれるシーンがとっても印象的で気になった。

忍野村農家の女性らが1960年6月に「忍草母の会」を結成(会長:渡辺喜美江)。
富士の北麓を駆け巡り小屋や櫓を建て、地面に穴を掘って立て籠もり、立ち木によじ登って梢にしがみつく忍草の闘争スタイル

昭和40年代の貨幣価値は、、

CPI:1965年(S40)の10,000円は、2017年(H29)の41,189円にあたります(4.12倍)

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