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『恋する寄生虫』だけじゃない!「三秋縋」のおすすめ小説

『恋する寄生虫』が実写映画化される、小説家「三秋縋」のおすすめ7作品。『スターティング・オーヴァー』、『三日間の幸福」、『いたいのいたいの、とんでゆけ』、『君が電話をかけていた場所』、『僕が電話をかけていた場所』、『君の話』。

更新日: 2020年04月27日

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aku1215さん

◆『スターティング・オーヴァー(原題:十年巻き戻って、十歳からやり直した感想)』

二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。幸せ過ぎた一周目のツケを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。

三秋縋作「スターティング・オーヴァー」読了。 4年前にWebで自分が衝撃を受けた作品の小説版。 物語が好きな本と物語よりも文章が好きな本との違いを知らされた作品。 「いなくなれ、群青」の河野裕さんの文章が好きなら確実に嵌る。 pic.twitter.com/Gu5bmmCNrz

三秋縋さんのスターティング・オーヴァーを読み終えて、心地よく涙を流す 元も素晴らしかったけど、より洗練されていて… まさにげんふうけいだった

三秋縋さん 『スターティング・オーヴァー』 十年巻き戻って、十歳からやり直した感想 二人称で話が進んでいき、読者を強く引き込むものだった まさにバタフライエフェクトで、様々な事象が重なり今があるんだなと感じました これを読んだあとならきっと何だって愛おしく感じることでしょう pic.twitter.com/JlDZytbLLj

◆『三日間の幸福(原題:寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。)」

未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。

三秋 縋さんの作品面白いのばかりだから学校の読書時間で何読むか考えてる人とかに読んでほしい 三日間の幸福とか特にオススメ

三秋縋さんの作品の「恋する寄生虫」が映画化されるのはもちろん嬉しい けど俺的には「三日間の幸福」を1番映画化してほしいな この作品は三秋さんの作品の中で群を抜いて泣ける物語だと思う pic.twitter.com/Qiw4uapSdu

◆『いたいのいたいの、とんでゆけ』

二十二歳の秋、僕は殺人犯になってしまった―はずだった。僕に殺された少女は、死の瞬間を“先送り”することによって十日間の猶予を得た。彼女はその貴重な十日間を、自分の人生を台無しにした連中への復讐に捧げる決意をする。

三秋縋さん 『いたいのいたいの、とんでゆけ』 自分が殺した女の子の復讐を手伝い、その子に恋をする話 女の子が不都合なことを先送り出来るというのは斬新でした。 最後まで読むとほんとに驚きます。 いろんな伏線が張ってあって読んでいて心から楽しめますよ 表紙が遊園地の理由も最後でわかる!! pic.twitter.com/kWEUe6TyXK

三秋 縋さんの『いたいのいたいの、とんでゆけ』読了。 自分が殺してしまった女の子に恋をする。伏線がしっかりしていて、読みやすかった。なぜか励まされたような気持ちになる作品。 三秋 縋さん気になってきたな〜 pic.twitter.com/QpiVllLGyH

『いたいのいたいの、とんでゆけ』 三秋縋 悲しいことや辛いことなんて無くなればいいと思うけれど、その中でしか見つけられないものがあるなら、私はそれを否定できません。 だって、「いたいのいたいの、とんでゆけ」という言葉が、私にはどうしようもなく優しく響いてしまうのです…

◆『君が電話をかけていた場所』『僕が電話をかけていた場所』

「賭けをしませんか?」と受話器の向こうの女は言った。「十二歳の夏、あなたは初鹿野さんに恋をしました。しかし、当時のあなたにとって、彼女はあまりに遠い存在でした。ですが、同時にこうも考えていました。『この痣さえなければ、ひょっとしたら』と。

君が電話をかけていた場所 僕が電話をかけていた場所 三秋縋 読了 上下巻などの表示がないのでややこしいが、2巻セットですね。 三秋縋の作品はいいね。人の闇と幸せの表現が切ないくらいに素晴らしい。また他の作品も読みたいな。 #読書好きな人とつながりたい

君が電話をかけていた場所 僕が電話をかけていた場所 夏に読めてよかった 三秋縋先生の作る設定はどれも厨二心的な何かを刺激してくれるし主人公がどうも捻くれとるからから凄い好き

三秋縋「君が電話をかけていた場所」「僕が電話をかけていた場所」を読んだ。相変わらず展開が凄いのと、優しいのに心に刺さるような文章で最後まで一気に読んじゃった。そしてなにより女の子が可愛い(超重要)

◆『恋する寄生虫』

失業中の青年・高坂賢吾と不登校の少女・佐薙ひじり。二人は、社会復帰に向けてリハビリを共に行う中で惹かれ合い、やがて恋に落ちる。しかし、彼らは知らずにいた。二人の恋が、“虫”によってもたらされた「操り人形の恋」に過ぎないことを―。

恋する寄生虫、読了です このお話は事実と空想の判別を行えなくなった二人の答えを探す物語だったと思いました。その文章力はいうまでもなく読者を惹き付け、更に主要となる寄生虫の専門知識も兼ね備え、読みたかった冬の青春を織り込んだ私の宝物 pic.twitter.com/eUbdgPbvh2

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