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不動産業界で働きたい!メリットやデメリット、あったらいい資格などをまとめてみました

転職したい、今度は違う業界で働きたい・・・と職種も気になりますが、業種にもこだわる人もいますよね。不動産業界はどんなところなのでしょうか。今回は実際に働いたことがある人の話から、メリットやデメリット、あったらいい資格などをまとめてみました。

更新日: 2020年04月11日

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LGLさん

不動産業界とは?

土地や建物を扱う不動産業は、一般的な戸建てはもちろん、店舗やオフィス、大型商業施設の開発まで私たちの生活に深く関わっている仕事です。

不動産業は、土地や建物の売買や仲介をおこなう「不動産取引業」と賃貸が中心の「不動産賃貸業・管理業」の2つに分かれています。

不動産業界の仕事内容

●不動産の仲介
不動産流通事業会社に勤務して、一戸建て住宅やマンション、アパート、土地などの賃貸や売買を仲介する仕事です。仲介だけでなく、賃貸や売却希望の不動産を探す仕事も行います。売却希望の不動産を担当する場合は、依頼物件の売却価額の査定や広告宣伝、購入希望者への紹介などを行います。
不動産賃貸事業会社に勤務すると、自社所有の不動産物件の借り主(個人・法人)を探す仕事を担当します。

●住宅・土地の販売
不動産販売事業会社に勤務して、分譲マンションや一戸建て、土地を販売する仕事です。広告宣伝を見て問い合わせをしてきた人や、住宅展示場に来た人への営業活動を主に行います。

●不動産の企画・開発
「不動産デベロッパー」とも呼ばれる不動産開発・販売事業会社に勤務して、大規模なマンションや商業施設、複合施設に適した土地を探し、建設の企画・開発をしたり、収益性を検証したりします。

●不動産投資
不動産投資事業会社に勤務して、不動産を投資対象とする投資家のニーズに合わせた不動産物件のマーケティングを行い、運営・管理業務などを戦略的に行う仕事です。

不動産業界のメリットとデメリット

・メリット

<やりがいが大きい>
賃貸や売買、投資など目的は異なっても、不動産業界が扱っている商品は1件あたりの取引金額が大きく、顧客にとって大きな決断が必要です。決断の瞬間に立ち会えるため、不動産を賃貸または販売できたときや顧客に喜ばれたときは、大きな達成感とやりがいを感じられるでしょう。

<若いうちから責任のある仕事を任されやすい>
不動産業界は実力主義で評価されやすい業界と言われています。そのため、年齢が若く業界未経験であっても、成果を出すことで評価され、出世できる可能性も高いです。社長や経営陣も若い人が多く、若いうちから仕事で裁量を持ちたいという人は活躍できる業界と言えるでしょう。

・デメリット

<景気に左右されやすい>
不動産業界は取り扱う物件が高額のため、景気の影響に大きく左右されます。不景気になると企業はもちろん、家庭も出費を控えるため、取引案件が減少することが理由です。
一方、機会は多くありませんが、消費税の増税前や不動産にかかわる税制改正前に不動産業界は駆け込み需要が生じ、書き入れ時となります。

<責任が重くプレッシャーが大きい>
不動産は数千万円、数億円を超える物件を扱うことも多く、契約に至るまでのプロセスが比較的長期間にわたります。そのため「こんなに時間をかけたのに、契約ができなかったらどうしよう」というプレッシャーやストレスを感じる人もいます。

実際に働いたことのある人の声

実際に働いたことのある人の意見は貴重です!
チェックしておきましょう。

・不動産業界のいいところ

不動産業の場合、直接お客様の生活に密着した家や土地を扱うため、希望を叶えることができると直接感謝の言葉をいただけるのはとてもやる気につながります。また、大きな取引を成功させると自分の収入面でも高収入が期待できます。

不動産の購入は一生に一度の買い物となるので、お客様と一緒に感動を味わえます。また、長期に渡りお客様と接するので引き渡しの際には感謝してもらえます。

不動産会社で働いていましたが、建築基準や法律についての知識がついたので不動産資格に合格することができました。この業界で資格を取得しておくと資格手当が必ず支給されるのでおすすめです。

・不動産業界のよくないところ

不動産業は横のつながりが大変強いので、同業の他の会社とも上手く付き合っていかないと難しいですが、気難しい方や簡単に嘘をつくような人、裏切る人も多々いるため、他の会社の方との付き合い方は大変です。

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