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セリフなしでも面白い!喜劇王「チャップリン」おすすめ映画6選

数々の傑作コメディ映画を作り上げ、「喜劇王」の異名をもつチャップリン。ほとんどの作品がサイレント(無声)&モノクロなために食わず嫌いの人も多いが、実は今見ても面白い傑作7選。『キッド』、『黄金狂時代』、『街の灯』、『モダン・タイムス』、『独裁者』、『殺人狂時代』。

更新日: 2020年04月17日

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aku1215さん

◆4月16日は喜劇王が生まれた「チャップリンデー」

4月16日(土)は チャップリンデーです。1889(明治22)年、20世紀最大の映画人チャールズ・チャップリンが誕生した日。

口ひげ、だぶだぶのズボン、どた靴、ステッキ、山高帽という独特のスタイルで社会を風刺し、世界的な人気者になり、『モダン・タイムス』『ライムライト』等多数の作品を作りました。

そんなチャップリンが黒澤明、手塚治虫、三谷幸喜などのクリエーターや、萩本欣一、太田光などのコメディアンに大きな影響を与えてきたことはよく知られています。

◆実は日本とは深い関りのあるチャップリン

チャップリンは、4回来日しています。戦前に3回、戦後は1回で、最初に来日したのは1932(昭和7)年のことです。彼は、大の日本びいきになりました。

彼はてんぷらも好物で、特にえび天が好きだったそうです。主に通ったのは日本橋の「花長」だったといいます。彼はここで、えび天を30尾以上も食べたという逸話を残しています。

昭和のはじめ、首相・犬養毅が暗殺された五・一五事件。実はこの時、喜劇王・チャップリンも命を狙われていた!来日中だったチャップリンは、犬養首相の歓迎会に招かれ、官邸に向かう予定だった。犯人たちはそこを襲撃することを計画する。

◆そんなチャップリンのおすすめ映画6選

▼『キッド』(1921)

チャールズ・チャップリンが親子の情愛を描いたヒューマンコメディ。朝の散歩の途中で捨て子を拾ってしまったチャーリーは、その子を育てるはめに。5年後、成長した男の子はチャーリーの仕事を手伝い始める。一方で赤ん坊を捨てた女性は…。

#クリスマスシーズンに見たい映画 チャップリンの「キッド」 私はこれ完璧な映画だと思っています。そのような映画があると教えてくれた一本。チャップリンの映画の中でも断突に面白く、終盤やや唐突にに挿入される天使のシーンも、文字どうり夢のよう。 pic.twitter.com/rnQvABpib9

アンケートでお勧めの映画は?というのはよくあるけどこれほど困った質問はない しかし少年漫画家志望の新人に見て欲しい映画は?となればすぐ思いつく その一つがチャップリンの「キッド」 白黒サイレントでしかも1時間未満 なのに涙、笑い、アクションがこんなに見事に詰まった作品はないのだ pic.twitter.com/ny3UnJUmX6

チャップリンの「キッド」を鑑賞。 大いに笑い、そして最後には泣ける最高の名作でした。 子役の演技に加えて、チャップリン自らが手掛けている音楽が非常に良かった。 100年近く前の作品なのに全然古びていないのは本当に凄い。 pic.twitter.com/mNAr1b3JpC

▼『黄金狂時代』(1925)

チャールズ・チャップリンが抱腹絶倒ギャグと卓越したストーリーで描くコメディ。ゴールドラッシュに沸くアラスカ。放浪紳士チャーリーも一山当てようと雪山に登るが、運悪く猛吹雪に遭遇して山小屋に避難する。だがそこには凶悪犯が潜伏していた。

『黄金狂時代(米・1925)』 黄金を求め、飢えと戦いながら雪山を奔走するが… やっぱり現代でも通じる喜劇を作るチャップリンは凄い! ドリフ的な面白さ!というか寧ろこれが原点か コメディだけでなく、ロマンス、サスペンス要素もバランス良く盛り込まれており最後まで飽きずに観られる pic.twitter.com/aJk586cIHm

昨夜、録画してた「チャップリンの黄金狂時代」を子どもたちと観た。 チャップリンの一挙一動に大笑いする子どもたちを見て非常に感慨深い。 私も子どもの頃、大好きだった。 セリフのない映画で、現代の子どもたちをこんなに笑わせることができるチャップリンは、やはり喜劇王の名にふさわしいな。

チャップリンの黄金狂時代 1925/米映画。黄金目当てにアラスカに集う探検家達。小さな冒険家C・チャップリンの夢と恋。夢に破れ1人の女性へ恋をするが、相手に気がないのに彼女を思い続ける彼の孤独で純粋な姿が非常に切ない。切ない音楽と抜群の心情描写。崖っ淵で傾く小屋を使った演出も秀逸。傑作。

▼『街の灯』(1931)

チャールズ・チャップリンが手掛けた、不朽の名作と名高いロマンティックなドラマ。ある日、街で出会った盲目の花売りの娘に心を奪われてしまった放浪紳士・チャーリー。彼女に金持ちだと誤解された彼は、目の治療費を稼ぐために悪戦苦闘するが…。

明日午後1時からNHK-BSで「街の灯」をやる。 失業者のチャップリンが偶然に街角で目の見えない美しい花売り娘を見初めたことから始まる物語。その子の手術費用をなんとかしようと貧しいチャップリンは奮闘をする。 最後は涙が止まらなかった… こういうときだから名作を 家にいる人はぜひ見て欲しい pic.twitter.com/tjTYR0kXzi

⑪街の灯 チャップリンの無声映画です。これは!とにかくほんとうに優しい映画です……泣ける……一応コメディなんだけど、人生の物悲しさと、一滴の優しさのひろがりがほっとする。ユーモアアンドペーソス

チャップリンの映画『街の灯』を、数年ぶりに視聴。涙涙涙。名作の中の名作。現代風に、日本向けにアレンジして、舞台化することはできないのかな?・・とか思いながら観てた。音楽もチャップリンなんだよね。彼は作曲家でもあるので、彼の音楽に着目して映画を観るようにしたいな。

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