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建設業、コロナによる相次ぐ「工事中断」で日雇いの人々が悲鳴

新型コロナウイルスによって建設現場が相次いでストップしています。これによって日雇いの人々から悲鳴が上がっているようです。

更新日: 2020年04月18日

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PINKMOMOさん

■清水建設で新型コロナによる死者が

「清水建設」は、都内の同じ作業所に勤務する3人の従業員が新型コロナウイルスの検査で「陽性」と判明したと発表

発熱症状などが出た男性社員1人が死亡後に陽性と判明したことも踏まえ、感染防止を優先する

同社は除菌消毒や密閉・密集・密接の「3密」回避を進めてきたが、感染者が出たことも踏まえて工事を中止する

■これによって工事のストップを決断。その動きに各社が同調

準大手の西松建設が4月8日、中堅の東急建設が4月9日にそれぞれ建設現場閉所の方針を公表。「施工中の現場については、発注者と協議の上、工事中止・現場閉所することを基本方針とした」(西松建設)

大手の清水建設や中堅の西松建設などが原則中止を既に打ち出しており、同様の動きが広がってきた

従業員の感染公表が相次いだ建設では、業界全体が数か月にわたり停止する可能性が浮上している。建設は15社で従業員の感染が発覚。10日間で2.5倍に急増

■この動きは止まりそうにない

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令と、その後の感染拡大状況を受け、大手・準大手ゼネコンが「工事中断」の方向に大きく傾き始めている

3密のイメージがない建設現場だが、休憩時間などに建設作業員が集う作業員詰所は、感染リスクがある

家主たちも頭を痛めている。既存の借主から「家賃代の値下げ」要求が始まったという。そうなると賃貸マンションの新規開発が皆無に

■建設中断の影響をすぐに受けてしまうのが「下請け会社」だ

大手ゼネコンのこうした動きはジョイントベンチャーなどを組成する他ゼネコン各社にも影響する可能性があり、下請け企業などに大きな影響を及ぼす

元請けから下請け、下請けから孫請けへと行くにつれ立場は弱くなり、最後は日雇いの作業員にしわ寄せがいく

悪夢のシナリオは、感染者がさらに増加し、建設現場を中断するゼネコンが増えていくこと。そして、緊急事態宣言の期間が延長すること

■日雇いの人々は工事がストップしてしまうと収入がゼロになる

「日雇いなど短期の労働市場にも大きな影響が出る。何重もの下請け構造の中で働く現場労働者たちの生活保障をしなければ一気に甚大な影響が出る」

富山市南商工会は、仕事が全くなくなった製造業や従業員に給料を払えないと訴える建設業の現状を報告

「この間、収入がなくなり、どうやって生きていけばいいのか。安心できる説明をしてほしい」

■ネット上にも心配の声が

清水建設や大林組も工事ストップしたのか。 旦那の現場はまだ止まってないけど時間の問題なのかな... 現場でコロナが拡がるのも心配だけど一家庭としては収入が心配です。

西松建設と清水建設、工事ストップか。 衛生的な事を考えればとてもいい事なんだけど。 昔、鳶やってたからわかるけど、職人さんは日給月給がほとんど。 現場止まったら1発で収入なくなんだよね。 これ、補償すぐ出さなきゃ大変だべよ。

は? 今現場なんだけど コロナで明日から工事ストップ食らった 収入無くなるじゃん #コロナ #コロナウイルス

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