1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

西浦博から岡田晴恵まで!「コロナ対策」専門家まとめ

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、マスコミに頻繁に登場する「コロナ対策(感染症)」の専門家たちまとめ。西浦博、宮田裕章、尾身茂、釜萢敏、岡田晴恵。

更新日: 2020年07月04日

6 お気に入り 40399 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆「42万人死亡」予測で衝撃を与えた“8割おじさん”西浦博教授

8割おじさん、西浦さんの危機感 甘い削減ほど長期化 asahi.com/articles/ASN4H… 新型コロナの感染を防ぐための行動制限を何もしないと ↓ 国内で重篤になる感染者が計85万人に 厚生労働省クラスター対策班に参加する西浦博・北海道大教授の試算です。 pic.twitter.com/oaK66C3F3X

4月15日(水)に厚生労働省のクラスター対策班に所属する北海道大学の西浦博教授らが午前8時すぎの記者会見で明らかにした死亡者と重症者を推計した数字は大きな衝撃を与えた。

西浦教授は何も対策をとらなければ、新型コロナウイルスで重症になる患者は、およそ85万人になると推計。さらに、人工呼吸器が大幅に不足しているため、重症者のうち41万8000人が死亡すると予測しました。

西浦教授が感染対策としてあげているのが、1日あたりの人との接触を8割減らすことです。1か月後には感染者を急激に減らせるとしています。

・感染症数理モデルの第一人者 阪神淡路大震災をきっかけに医師へ

西浦さんは1977年、大阪で生まれ、兵庫県神戸市で育ちました。神戸市立工業高等専門学校で電気工学を学んでいました。ところが17歳のときに阪神淡路大震災に遭い、被災者を救助する医師たちを見て、工学部志望から一転、医学の道を志しました。

宮崎医科大学(現・宮崎大学医学部)4年のときに中国で感染症のポリオを撲滅するプロジェクトに参加。そこで、感染症の流行を予測する「数式」に出会ったのです。

◆LINEのコロナ調査に関わった“日本の頭脳”宮田裕章教授

#クロ現プラス 放送&配信中/ “医療ビッグデータの可能性” #新型コロナウイルス の感染拡大を防ぐために・・・ 慶應義塾大学医学部 宮田裕章教授が ビッグデータから見えてきた、いま必要なこととしてあげたのは 「新型コロナに対応した働き方・過ごし方」 plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… pic.twitter.com/Y1eqon9Qlq

日本の人口の2割に近い2500万の回答を集めた、厚生労働省とLINEが実施した新型コロナウイルス対策のための全国調査。この大規模調査の実施に関わった、データヘルスや医療政策が専門の宮田裕章教授(慶應義塾大学医学部)。

2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)。2009年東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座准教授。2014年同教授。2015年5月、慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室(HPM)教授。

厚生労働省・参与及び保健医療分野におけるAI実装推進懇談会構成員。大阪府・2025年万博基本構想検討会議メンバーなど。"日本の頭脳”と称され、データ活用による社会変革を多彩な分野で実践。

◆首相会見に同席したWHOで活躍した尾身茂会長

緊急事態宣言、5月6日で解除できる? 必要な条件は? asahi.com/articles/ASN4K… 緊急事態宣言の解除の判断にはいくつもハードルがあります。政府の諮問委員会の尾身茂会長は「先行きのことについては、今評価することは早すぎる。5月6日ごろになると大体のことが言える」と話しました。 pic.twitter.com/lwV3Wvkin6

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた首相会見は、7都府県に「緊急事態宣言」を発令した7日の会見から、政府の諮問委員会会長で、専門家会議の副座長も務める尾身茂氏が同席している。

尾身茂さんは1949年、東京都生まれ。へき地医療の担い手を育てる目的で設立された自治医科大学の1期生として外科や産科などを学び、卒業後は東京・伊豆七島の診療所などで地域医療に従事しました。厚生省を経て1990年、40歳のときにWHOに転身。

西太平洋地域事務局で、当時世界で蔓延していた小児麻痺「ポリオ」を根絶し世界にその名が知られました。49歳で事務局長に就任してからは世界規模で感染が拡大したSARS(サーズ)の制圧にあたり、陣頭指揮を執りました。

◆早期の緊急事態宣言を訴えた釜萢敏日本医師会常任理事

「(専門家会議の)メンバーの中では、もう緊急事態を宣言したほうが良いのではないか、という意見でほとんど一致している」。3月30日に行われた日本医師会の緊急記者会見。医師会の常任理事で、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーでもある釜萢敏氏はこう訴えた。

日本医師会常任理事。1953年群馬県生まれ。78年日本医大卒。84年同大学院修了、88年高崎市・小泉小児科院長。2005〜10年高崎市医会長。14年6月より現職。

2005年から3期6年にわたり、群馬県の高崎市医師会長を務めた。国立病院機構高崎総合医療センターを中核病院として整備すべく、同センターや高崎市と連携し、建て替えを実現。当初、風当たりも強かったが、各病院の意向や不安を聞きつつ、中核病院の必要性を丁寧に説明することで少しずつ理解を広げていった。

1 2