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早くも経済活動を再開!?「コロナ禍」に揺れるアメリカ

トランプ大統領は難しい判断を迫られています。

更新日: 2020年04月19日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■新型コロナの感染者・死者ともに世界最多のアメリカ

ジョンズ・ホプキンス大のまとめによると、アメリカの累計感染者数は71万5536人、死者は3万7625人で、いずれも世界最多。

19日午前3時時点

■そんな同国で「経済活動の再開」に向けた動きが本格化している

トランプ大統領は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて制限している経済活動について、今後数カ月間で再開するためのガイドラインを発表した。

■現在、ほとんどの州で厳しい外出制限を実施中

アメリカでは現在、40以上の州と首都ワシントンが何らかの外出制限を実施。

■しかし、経済活動の停滞により景気が急激に悪化

失業保険の申請数はリーマン・ショック時の数十倍

働いていた人が職を失った場合は失業保険を申請することになるが、アメリカでは、この4週間で申請数が2200万件を突破。

トランプ大統領「経済活動の停滞は国を破壊する」

国際通貨基金(IMF)の予測によると、アメリカの今年の経済成長率は-5.9%と、74年ぶりの低い水準となる見通し。

トランプ大統領は「経済活動の停滞は国を破壊する恐れがある」とし、以前から早期の経済活動再開を目指していた。

■政府が発表したガイドラインの内容

16日に発表した指針によると、経済活動の再開プロセスは3段階に分かれており、各段階の実施期間は最低で14日間。

第1段階では「学校は休校、仕事はテレワークを継続しつつ通勤も可能」とし、第2段階では「学校の授業や不要不急の移動も再開」。

第3段階では「職場には制限なく出勤でき、レストランや映画館などは客同士が最低限の距離を保つことを条件に営業可能」など、制限を大幅に緩和。

経済活動の再開に踏み切るかや、どの段階まで再開を認めるかは、指針を基に各州の知事が判断する。

■トランプ大統領は「流行はピークを越えた」と強調

トランプ大統領は「新型コロナウイルスによって死亡した人の数は、人口当たりで比べればスペインやイタリアより少ない」。

「ニューヨーク州やカリフォルニア州、ワシントン州などでは新規感染者数が横ばいとなり、流行はピークを迎えた」と強調している。

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