1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

国税庁が監視体制を強化…「アルコール消毒酒」の高額転売に様々な声

酒造会社がアルコール消毒液の代替商品として「高濃度アルコール消毒酒」を発売した。ネットでは、転売ヤー(転売屋)による「高濃度アルコール酒」が高額転売されて問題になっている。

更新日: 2020年04月20日

4 お気に入り 12506 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

国税庁酒税課は監視体制を強化へ

●新型コロナウイルスの影響でアルコール消毒液が不足している

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要の爆発で一向に供給が追い付かないでいる製品

●サントリーや資生堂が医療機関向けに消毒用アルコールを提供

サントリーは4月15日、「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)」による消毒液の不足を受け、消毒用アルコールを医療機関向けに提供すると発表

資生堂は手荒れに配慮した手指消毒液を新たに開発し、那須工場(栃木県大田原市)において17日から生産を開始する

●消毒液の代替商品として酒造会社が「高濃度アルコール酒」を発売

富山の若鶴酒造「砺波野(となみの)スピリッツ77」出荷開始。消毒用アルコールと同等の高濃度エタノール製品。厚生労働省からの通達に則って製造されています→event-checker.info/tonamino77/ pic.twitter.com/n4HC1Tv8EL

企業が消毒用アルコールを造ろうとすれば薬事法で定める医薬品等の製造許可の取得に時間がかかってしまうが、酒造会社がお酒を作って売ることに問題はない

富山県砺波市の若鶴酒造は今月13日、消毒液の代替商品として「砺波野スピリット77%」を発売。問い合わせが殺到し、ホームページで「譲り合い」を呼び掛けた

●ネットでは、「アルコール消毒酒」の発売に反響

いつも使ってるドーパーパスリーゼ77が買えなかったけど、菊水酒造のアルコール77が買えた pic.twitter.com/q7VSWJHn6h

菊水酒造さんのアルコール77届いた!! 普段からエタノール使っている家なので助かりました!! pic.twitter.com/TDzk5SCs62

(^_^)菊水酒造(高知)のアルコール77が届いた!! アルコール度数が高いので火気厳禁の表記がしっかりあります 購入上限の6本購入だけど転売や買い占め目的なんかではなく友人とシェアするためですので悪しからず pic.twitter.com/Ya3uBoPn5t

若鶴酒造のアルコール消毒液「砺波野スピリッツ77」買って来たけどスプレー容器が中々売って無いとか pic.twitter.com/ap0yN3oh78

そっき、酒のやまやに菊水酒造さんのアルコール77売ってないか見に行ったウォッカ、スピリッツコーナーに置いてある場所(売り切れなら表示プレートだけみたいな)の設置すらなかった どの酒屋で取り扱っているんだ…?

●「アルコール消毒酒」がフリマアプリで高額転売と報告ツイート

菊水酒造のアルコール77はメルカリで"順調に"売れてますね。定価は一本1300円ぐらいだけど、相場は4000円ぐらいかな。 pic.twitter.com/qv0ujbKNQf

案の定アルコール77が転売ヤーの餌食になってる。これ定価1320円なのに。 何かの限定グッズとかならまだわかるけど、人の命にかかわるものを買い占めて転売しまくるって人としてどうなのよ 菊水酒造の社長さんが、西日本豪雨で助けてもらった恩返しに…、って気持ちで作った商品なのに pic.twitter.com/AxDBonJHJ5

1.5万 リツイート 1.5万 いいねの数

●こうした状況に、国税庁酒税課は監視体制を強化へ

国税庁酒税課の担当者は「酒税法上は有償、無償に関わらず継続、反復してお酒を売る場合には酒類販売免許が必要になります」と説明

1 2