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もしかして流行の抑制。集団免疫ってどうなんだろう

新型肺炎コロナウイルスで世界が混乱。早くワクチンができるといいのですが…もしかしたら集団免疫の考え方に変化も。これってどうなんでしょうか。

更新日: 2020年05月04日

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pinkswan999さん

◎拡大が続く新型肺炎コロナウイルス

▼ワクチンの開発を各国取り組んでいます。

COVID-19の原因となる新型コロナウイルスのワクチン開発はきわめて難しい。だが現在、少なくとも30もの企業と研究機関がワクチン開発に挑んでいる。

▼そんな中、スウェーデンのストックホルムは独自の対策をしています。

スウェーデンは劇的に異なるアプローチを採用している数少ない国だ。

人口約1033万人の北欧スウェーデンでは、都市封鎖(ロックダウン)によらない独自の戦略により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を抑制しようと取り組んでいる。

ただし、スキーリゾートや大学、高校は基本的に閉鎖されています。また、政府は国民に対して基礎疾患のある人との接触を避けるよう求めている

▼なんと、5月には集団免疫獲得する可能性…そんな報道も。

▼そもそも「集団免疫」って何。

「免疫を持つ人が多いほど、感染症が流行しにくくなる」という考え方にもとづいた予防策は、「集団免疫」といわれる。

▼自然形成の集団免疫には大きな犠牲もあります。

スウェーデンでは、4月20日時点の感染者数が1万4385名で、死亡者数は1540名となっている。人口100万人あたりの死亡者数は149人で、隣国のデンマークやノルウェーに比べてその割合は高い。

推定では、集団免疫が形成されるには、 人口のおよそ2分の1から4分の3が新型コロナウイルスに感染する必要があることが示唆されている。

▼イギリスも当初はこの対策。しかし被害が大きくなりロックダウンへ変更

英国政府の考えは、思った以上に早く集団免疫を獲得できるかもしれないという推測に煽られて、一部では強い支持を得ていた。

「英国政府が出した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する「集団免疫」アプローチは、結果として25万人もの命を奪う可能性があり、保健医療機関の崩壊阻止にほとんど役立たないと、厳しく評価している」

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