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『ブラック・ジャック』だけじゃない!「手塚治虫」のおすすめマンガ

『ブラック・ジャック』が、中国で実写ドラマ化される“漫画の神様”手塚治虫のおすすめ8作品(大人向け)。『アドルフに告ぐ』、『陽だまりの樹』、『MW』、『ブラック・ジャック』、『ばるぼら』、『ブッダ』、『奇子(あやこ)』、『火の鳥』。

更新日: 2020年04月29日

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aku1215さん

◆『アドルフに告ぐ』

神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーのある秘密を知る。第二次世界大戦を背景に、その秘密をめぐり交錯する三人のアドルフの運命は?

未読の方が居たら是非読んでいただきたいものの一つに 手塚治虫 『アドルフに告ぐ』 があります これを作者の最高傑作と評価する声も多く、 当方も小学生の時に読んで以来そのインパクトは今だ忘れ得ぬものとなっています 正義について自分で考える機会という物を最初に意識したのはこれを読んだ時 pic.twitter.com/tUi3NJFg7L

「アドルフに告ぐ」は自分も手塚作品の中でも五指に入る傑作だと思うんだけど、女性が男性中心社会の中で消費される、その心情をも描いていたのがほんと時代を先取ってた。アドルフの日本人の母の夫との軋轢しかり、主人公の記者が結局突き放すドイツ女性の絶望しかり。

◆『陽だまりの樹』

蘭学医・手塚良仙の息子良庵と府中藩士の伊武谷万二郎は、美女・おせきを巡り犬猿の仲だった。そんな最中、良庵は適塾で蘭学を学ぶため、大坂へ旅立った。幕末に実在した著者の曽祖父をモデルにする長編時代作品。

手塚治虫 「陽だまりの樹」を、読み通す。「アドルフに告ぐ」と共に歴史を描いた傑作なり。ヤッパリ天才という他ない。

『陽だまりの樹』買い直して読み終わったけど超名作だった。 小学生の時に手塚治虫初期傑作集の複製原画が当たるやつに応募したら当選した。 送られてきた複製原画が『陽だまりの樹』で当時は違うのが良かったなと 落胆していたが、 今になって当たり引いてたんだな…と思った。実家にまだあるかな… pic.twitter.com/ArO5wXfVeM

アドルフに告ぐって、あれだけ漫画で無茶やってきた手塚が最晩年、正調も正調、楷書みたいな歴史大河ドラマを真正面からぶつけてきたら正真正銘の傑作だったというのが凄くいい。しかもこれと並行してテレビブロスだの少年宝島だのにまで描いてて、どんだけ仕事断んなかったの……という気分にもなるw

◆『MW』

過去、小さな島で起こった悲劇を目撃し、体験をした結城美知夫と賀来神父。大人になってもそのときの悪夢を見続けるふたり。賀来は信仰に救いを求め、結城は復讐を誓い、当時の関係者を探し出しては残忍な殺人などをおこなっていく。

手塚治虫『MW』 ピカレスク小説の傑作。同性愛や日本の主権など、今でも日本社会の重要なテーマとなる主題もてんこ盛りだが、何より主人公の悪魔的な魅力が光る。

手塚治虫のMW、NHKで取り上げられるとは思わなかった。 70年代の時点で、"同性愛は先進国では当たり前、日本は遅れている"と名言しているほど、手塚治虫は時代の先を進んでいた天才だった。 同性愛に関係なくMWは傑作なので、当事者にも是非読んでもらいたい。 #100分de手塚治虫 pic.twitter.com/7AFxG1vcP7

◆『ブラック・ジャック』

全身が傷だらけで黒マント姿の天才的外科医ブラック・ジャック。彼は患者に法外な料金を提示し、華麗なメスさばきで次々と不可能を可能にしていく……。

およそ40年前、最高傑作とも言うべきマンガ作品があった。その名もブラックジャック。 手塚治虫の代表作。機会があれば、是非ご一読あれ! pic.twitter.com/quMiv62jXA

#いいねされた数だけ普段言わない好きな作品を言う 「ブラックジャック」。巨匠手塚治虫の傑作。氏の死生観が強く反映されたシナリオの数々は強い存在感を誇っており、人間の負の側面や尊厳に対する厳しい現実を取り上げたストーリーにこの傾向が顕著に現れている。人生論としても価値のある作品である pic.twitter.com/kc0Ei1krro

ブラックジャック 手塚治虫の傑作 お約束だけどいい、バイブル 読んだことない人は是非読んで!

◆『ばるぼら』

悪魔か女神か―謎の少女バルボラ! 人気作家・美倉洋介が駅で出会った少女バルボラ。自堕落な彼女が家に居着いてからというもの、美倉のインスピレーションは冴え渡り…。不可思議なる幻想譚!

#読書メモm_i 手塚治虫『ばるぼら』読了。 何度目かの再読。手塚作品で十指に入る傑作。 創作とは、芸術とはなにか?と考えさせられる。

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