1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

えっ「太陽光」が新型コロナ抑制に役立つってホントなの?

新型コロナウイルスの抑制に太陽光が役立つかもというニュースが入ってきました。

更新日: 2020年04月24日

12 お気に入り 45637 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

様々な情報を参考に作成しています。

PINKMOMOさん

■新型コロナウイルス

新型コロナウイルスに感染した仙台市の50代の男性がNHKのインタビューに応じ、「死ぬかもしれない」と感じるほど、せきが出て苦しかったと症状を説明

NHKなど国内メディアによると24日、都内で新たに161人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、6日ぶりに150人を超えた

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計データによれば、世界の感染例は260万件を上回り、死者数は18万4000人を超えた

■そのコロナウイルス。当初は気温などは関係ないといわれていた

気候的には夏を迎えているオーストラリアやイランといった国々でも感染が急速に広がっていることを考慮すると、気温や湿度が上昇しても感染者数が減ることはないだろう

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はインフルエンザと違って、暖かくなっても収束に向かう可能性は低いことが、復旦大学(中国)のYe Yao氏が主導した研究で示された

気温が上昇することでCOVID-19が小康状態に入ることを示唆するデータがない、と指摘する科学者は多い

■しかし、ここに来てこんなニュースが

米国土安全保障省の高官は23日、新型コロナウイルスに関する政府の研究で、日光が当たる場所や高温・高湿度の環境下では、より短い時間で威力が弱まる傾向が示されたと明らかにした

新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待される

「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、あるいはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」と説明

■気温22度、湿度80%だと2分で半減

具体例として物の表面に付着した新型コロナの場合、気温22度、湿度が80%で夏の紫外線を受ける場合はウイルスは2分間で半減すると指摘

人体などの表面に付着したウイルスの半減期が、気温21〜24度、湿度20%で18時間だったのに対し、湿度80%では6時間に縮まった

華氏70-75度(摂氏約21-24度)、湿度80%の状況で夏の日差しが当たった場合、研究ではウイルスが表面に2分間しか残存しなかった

■「日光」+「高温・高湿度」が役立つ

せきやくしゃみによる飛沫感染を想定し、空気中に漂う新型コロナウイルスについても調べ、同様の結果が得られた。空気中の新型コロナは暗い室内で1時間かけて威力が半減したのに対し、日光に当てた場合は90秒に短縮

新型ウイルスが空気中に漂うエーロゾルの状態になった場合の半減期は、温度21~24度、湿度20%で1時間だった。これに太陽光が加わると、1分半にまで減少

公園の遊具などでは表面は紫外線でウイルスが大幅に減少していたとしても、紫外線の当たらない裏面などには注意が必要

■このような発表がなされているものの、慎重に考える必要があるという

新型コロナの感染力が夏季に弱まるとの期待を強める内容だが、実際は、シンガポールなどの温暖な場所でも強い感染力を発揮している。トランプ米大統領は、この研究結果は慎重な解釈が必要だと指摘

感染が減少しても新型ウイルスが根絶されたわけではなく、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を求めるガイドラインを全面的に廃止することはできない

多くの州で外出禁止令が発令される中、感染予防のために日光浴を推奨するわけではない

1 2