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真相は…?金正恩委員長の「重体説」に多くの反応

北朝鮮側の反応に注目が集まっています。

更新日: 2020年04月25日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■20日、突如報じられたこのニュース

4月20日(日本時間21日)、米CNNが米政府当局者の話として、「北朝鮮の金正恩委員長が手術を受け重篤な状態にある」と報じた。

■北朝鮮の最高指導者として核開発などを進めてきた金正恩委員長

2011年12月17日、金正日氏が心臓発作で死去すると、党・軍・人民の「最高指導者」としての地位を継承。

以降、核開発と経済建設を同時に進める「並進路線」を掲げ、核保有国としての立場を強化してきた。

■同氏の健康状態については様々な憶測があった

韓国の国会情報委員会は2016年、委員長に就任してから4年間で体重が40kg増加し、130kgと推定されると明らかに。

また愛酒家・愛煙家でもあり、かねてから「心血管系の疾患である可能性が高い」という推測が継続的に伝えられてきた。

■そして世界を駆け巡った「重体報道」

最初に出た関連情報は、韓国の『デイリーNK』が20日に報じた「12日に平安北道・妙香山地区の一族専用病院で心血管疾患の手術を受けて静養中」という内容だった。

これだけなら世界が驚くというほどではないが、その後、CNNが前述のように報じたため、各国に衝撃が走っている。

■「民族最大の祝日」とされる太陽節にも姿を現さず

4月15日は祖父である故・金日成主席の誕生日(太陽節)で、遺体が安置されている錦繍山太陽宮殿へ欠かさず参拝を行ってきた。

ところが、今年は行事に姿を現さなかった上、参拝も行わなかったため、様々な憶測を呼んでいた。

■各国の反応は?

アメリカは報道内容を否定

トランプ大統領は「間違った報道だったと思う。正しくない報道だったと聞いた」とし、重体説を否定。

政府関係者も22日(現地時間)、「15日~20日の間、元山で歩いている姿が捉えられた」と明らかにしている。

韓国「北朝鮮内部に特異な動向もない」

韓国大統領府は報道官名義で「確認できる内容がない、北朝鮮内部に特異な動向もない」との公式声明を発表。

また、北朝鮮国内の情勢に詳しい消息筋は「金委員長は生きており、まもなく登場する可能性がある」とも伝えている。

このほか、北朝鮮と関係が深い中国やロシアも否定的な見方を示している

日本「引き続き情報収集」

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