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【特に若い年齢】コロナ感染した後に脳梗塞になる!?

若年層特に30代、40代がコロナ感染後、脳梗塞になりやすいとのこと。また、若年層が脳梗塞になると切除しても切りがなく出てくる長期の戦いになる可能性も。。。

更新日: 2020年05月04日

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この記事は私がまとめました

なぽすさん

30代/40代の感染者が脳梗塞

新型コロナウイルスに感染した30代から40代の患者が「脳梗塞」を併発する症例が、アメリカで相次いでいることがわかった。

新型コロナウイルスに感染し、軽症か無症状だった30代から40代の患者が脳梗塞を併発した症例が、2週間で5人相次いだ。

考えられる原因

ウイルスが「血栓」の形成を促進した可能性があり、若年層の脳梗塞が、通常と比べ7倍に増えたとしている。

重松助教「普段は血栓がつかないようなところにつく。(ウイルスによって血栓ができる症状は珍しいか?)新型コロナウイルス特有じゃないかと、今のところ言われている」

原因として考えられるメカニズム・傾向

解明されていないが、新型コロナウイルス感染症の症例を見返すと、凝固機能が非常に亢進しているというデータがちらほら見られる。新型コロナウイルス自体がなんらかの凝固、血が固まりやすくなる状況を作り出して、異常な血栓を作り、脳梗塞を起こしたのではないかと考えている。
細い血管が血栓によって詰まっていくというようなメカニズムは頭だけでなく、肺などでも起こっている。それが頭の中でおこれば脳梗塞を起こすのではないかなと考えている。

脳梗塞になる際の容体変化

*普段は血栓がつかないようなところにつく

□通常

脳梗塞で主幹動脈が詰まる場合は例えば心臓内で大きな血栓ができて、頭にとんで大きな血管が詰まってしまうというメカニズム。その場合血栓は一度回収すればおしまい

□コロナ感染後の若年層

血栓が一度できたら回収してもできやすく、何度でもできやすい。または異常なところに血栓ができやすいというような形だった。だから、心臓から血栓がとぶようなタイプの脳梗塞、我々が普段治療しているような脳梗塞ではなかった。

通常、この年代での脳梗塞の発症例は多くない。実際に同病院で治療に当たり、報告をまとめた日本人医師・重松朋芳助教は、当初、糖尿病や高血圧など脳梗塞の危険因子が確認されない若年層が、新型コロナウイルスに感染した後、何の前触れもなく脳梗塞を発症する症例が相次ぎ、驚いたと話す。

重松医師:
「この5つの症例はすべて、50才未満で主幹動脈閉塞を認める脳梗塞。脳梗塞の危険因子である糖尿病、高血圧、高脂血症、睡眠時無呼吸症候群といったリスクが全くないような状況で、発症したので非常に驚いて報告した」

では、脳梗塞になるとどんな症状が出るのか???

ろれつ障害、体の片側だけ力が入りにくいなど筋力低下、顔が非対称になる、片側だけ動きにくくなる、半身だけのしびれというのが一般的な症状だ。

時間との闘いになる

「脳梗塞の治療は時間との闘いだ。血管が詰まった瞬間から脳細胞がどんどん死に始め、脳に早く血が流れるようにしてあげないと脳を救うことができない」

特に若い世代の場合、受診が遅くなることが問題で、ダメージが最小限に抑えられなかったり、思うような回復が得られなくなるケースがあったと言う。また、以下の症状があった場合は、若い世代でも脳梗塞の恐れがあると注意を呼びかける。

早期発見がキーになるのですぐ症状出たら救急車を呼びましょう

また、コロナに感染しないように自宅待機しましょう

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