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クラフトワークのフローリアン・シュナイダーが死去…多くの追悼の声

ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド“Kraftwerk(クラフトワーク)”の創始者のひとりとして知られる、Florian Schneider(フローリアン・シュナイダー)氏がガンのため、73歳で亡くなったとの訃報が。ご冥福をお祈りします。

更新日: 2020年05月07日

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ラガモさん

クラフトワーク(Kraftwerk)の創始者のひとり

クラフトワークの共同創設者でキーボーディストのフローリアン・シュナイダーが73歳で亡くなった。

フランスの新聞Ouest-Franceは「遺族は死因を明らかにせずに彼の死を確認した」と報じ、またベルギーの公共放送局RTBFは「シュナイダーは数日前に壊滅的な癌で亡くなった」と報道。

このほか、サイトLouder Than Warや、SNSにてRobert Goerl(DAF)などが訃報を伝えています。

テクノ、エレクトロ界に大きな影響を与える重鎮

ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーを中心とした前身バンドなどを経て、1970年に始動。

それまでに前例のなかった実験的なエレクトロニック・テクノロジーを駆使した作品が話題となり、

74年に米ラジオ番組から火がついた4thアルバム『アウトバーン』が世界的ヒットとなり、一躍スターダムへ。

あらゆるジャンルのアーティストに影響を与えてきた彼ら

キーボードとシンセサイザーの先駆的な使用により、後のロック、電子音楽からヒップホップ、ポップスに至るまで、あらゆるジャンルのアーティストにインスピレーションを与えてきた。

1980年代からは、ヒップ・ホップやハウスなどに通じる電子楽器を使用したダンス・ミュージックのルーツとしても評価されており、

そのアプローチは20世紀の音楽史を変えたと言っても過言ではないだろう。

2014年、「グラミー賞・特別功労賞生涯業績賞」を受賞。

2008年まで在籍していたフローリアン・シュナイダー

1968年レムシャイトの芸術アカデミーで勉強している時にラルフ・ヒュッターと出会い、さまざまなプロジェクトを経て1970年にクラフトワークを結成する。

2008年にライブツアーを引退し制作に専念することを公表していたが、正式に脱退したことが2009年に発表された。

そんな彼の突然の訃報にネットからも驚きと悲しみの声

「打ち込み」をやる上では参考にするしないどころかあらかじめ完成され過ぎていて手が届かない存在クラフトワーク  創始者の一人フローリアンシュナイダーがご逝去 泣 謹んでお悔やみ申し上げます これからもエレクトロニックミュージックは生き続けます #FlorianSchneider #Kraftwerk

Kraftwerkで今日泣くことになるなんて!本物のロボットだけが死ねるのか。私に多大な影響を与えた人たちがあまりにも多く他界していくが彼らに羨ましさえ感じる。完全形を残していける事への憧れだ。私にとってのテクノの完全形がKraftwerk。 Florian Schneiderありがとう。安らかに twitter.com/FACTmag/status…

Florian、Vielen Dank bisher!! Ruhe in Frieden Muzik nonstop 学生の頃Zeppで出待ちした時めちゃくちゃ優しく握手してくれて全然ロボットじゃねーやんって思ったなー。 音楽もアートも僕の根底にある偉大な人!ありがとうフローリアン!ゆっくり休んで #Kraftwerk #FlorianSchneider pic.twitter.com/4tW0pIkbnQ

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