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東京都が公表を開始した「PCR検査陽性率」っていったい何?

東京都が公表を開始したPCR検査の陽性率についてご紹介します。

更新日: 2020年05月09日

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PINKMOMOさん

■東京都がPCR検査の陽性率を発表すると公表

東京都は8日から、都内で行われた新型コロナウイルスのPCR検査について、独自の方法で算出した数字を「陽性率」として公表する

都は今後、陽性率を原則として平日は毎日発表する方針

都の担当者は「陽性率のみでは評価はできない。感染者数と同時に下がれば、本当に減少しているということが分かる」としている

■そして大阪は陽性率と共に新規感染者数、重症者病床使用率を公表して出口を探す

自粛の解除に向けて陽性率7%未満などの独自基準「大阪モデル」を全国に先駆けて定めた大阪府の吉村知事

大阪府が緊急事態宣言の解除について病床の使用率、新規感染者数、陽性率の推移などの基準とした「大阪モデル」を示した

PCR検査で判明した陽性者の割合や、感染者向けの病床使用率など三項目で目標値を設定し、一週間連続で達成することを条件とする

自粛や休業要請を緩和させるとことです。

■この陽性率とはいったい何なのか?

新型コロナウイルスに感染しているか確認するPCR検査で、陽性だった人の割合「陽性率」

200人中100人が感染者なので、陽性率は50%となるが、CASE2では1万人中100人が感染者なので、陽性率は1%

■陽性率に関しては色々な報道が

日本のように検査数が少ないと、陽性率が高くても実際の陽性者の数を把握できない。そのためオーバーシュート(爆発的患者急増)などになっていても気付かない恐れがあり、非常に危険

1月15日~4月21日で39.4%だ。陽性率が高いのは、検査者の総数に対して偽陰性も含めて感染者数が多いということ。検査者数を増やせば陽性率は下がるが、現状の数値では医療崩壊の危険性が

■ちなみに、東京都では「7日分」の集計で陽性率を算出している

都は、その日までの1週間に陽性と判明した人数の平均を、その日までの1週間に検査した人数の平均で割って「陽性率」を算出

PCR検査を受けた人数に対する陽性者数の割合で、直近の7日間の平均とした数値を採用

たとえば、7日の「陽性率」は、5月1日から7日までの1週間に陽性と判明した人の平均である22人を、同じ期間に検査した人の平均292人で割って、7.5%と算出

■この陽性率がこのところ低下してきている(東京・大阪共に)

これまでで最も陽性率が高かったのは、新規の感染者数が200人を超えた4月11日と14日の31.6%で、その後は減少傾向に転じている

ピークは4月11日と14日で、いずれも31.6%でした。その後、減少する傾向が続き7日は7.5%

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