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地鎮祭ってなにやるの?家作りのまとめ

家作りのまとめ。今回は地鎮祭編です♪

更新日: 2020年05月10日

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as828さん

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地鎮祭って何のためにするの?

地鎮祭(鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いなどと呼ばれる地域もあります)とは、読んで字のごとく「地を鎮める祭り」です。
近頃では省略されることもありますが、建築の現場では昔ながらの信仰を大切にする傾向がありますので、ほとんどの新築時に行われています。
起工式と同時に行われることもあります。

地鎮祭には、二つの意味合いがあります。
一つ目は、お施主様の家を建てることになった土地に住んでいる神様を祝い鎮め、土地を利用させてもらう許可を得ること。
そして二つ目は、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願することです。
二つ目の目的を考えれば、現場監督にとっても地鎮祭が大事なイベントであることがわかりますね。
地鎮祭には、「安全祈願祭」という別名もあるのです。

地鎮祭の準備

地鎮祭は神式で行うことが多いですが、仏教式、キリスト教式などで行う場合もあるようです。神式以外で行いたい場合は担当者に相談してみるといいでしょう。ダンドリや進行は業者側が行うものなので、詳しく把握しておく必要はありませんが、一般的な神式の地鎮祭の流れは以下の通りです。

お施主様に用意していただくもの

・米(一合、皿山盛り)
・神酒(一升)
・塩・水(一合)
・海の幸3種(鯛または鰹節・するめ・昆布、ワカメなど)
・野菜3種(大根・ニンジン・レンコン・キャベツなど菜物・ナス・キュウリ)
・果物3種(リンゴ、ミカンなど季節のもの)
・神酒の盃(茶碗等、人数分)
・神主さんに払う初穂料
お供え物などはどれもスーパーで手に入るものです。
また、神職へのお礼にあたる初穂料はお施主様に用意していただきます。
式の後に直会(なおらい)を行う場合は、飲み物やおつまみなども用意していただきます。

工務店が用意しなければならないもの

・笹竹(4本)
・注連縄
・砂(バケツ3杯程度)
・スコップ (または鎌・鍬・鋤)
・テント・イス
敷地内を整地し、準備するのは工務店側の仕事になります。

地鎮祭の服装は?

土地の神様に挨拶をする儀式なので、かしこまらなければいけないと思うかもしれませんが、お施主様も含め、服装は特別なものではなく普段着でも大丈夫です。わざわざスーツを新調したりする必要はありません。
Tシャツよりは襟のついたシャツの方がいいでしょう。履き物もサンダルなどは避けたほうがいいです。

お施主様が負担する地鎮祭の費用は?

お施主様には、初穂料(玉串料)を負担していただくことになります。また、それとは別に御車代を神主さんに渡します。
地鎮祭のお礼として奉納する初穂料はのし袋に包み、表書きは「初穂料」もしくは「玉串料」「御礼」「奉納」「奉献」などとするのが一般的です。
初穂料の金額の「相場」は、地域によっても異なり、神社側で最低金額を規定している例もありますが、個人住宅の場合、一般的には1万円~5万円程度です。なるべく新札で用意し、お札の向きも揃えてのし袋に入れていただきましょう。
また、式の後に直会(なおらい)の飲み物やおつまみに2~3万円、出席者へのご祝儀として、一人あたり5000~1万円ほどが、かかる費用です。
ご祝儀などは出さない地域もありますので、神社と事前に相談しておくのがいいでしょう。
工務店では謝礼を受け取らないことが一般的です。

地鎮祭の式次第

地鎮祭そのものにかかる時間は30分から1時間ほどでしょう。
地鎮祭は、家を建てる土地で行います。
テントの中に神様が降りるための祭壇を組み、お供え物を並べて、神主様が来てお祓いをします。方向は南または東とされています。

まず、手水(てみず)といって、神事の式場に入る前に、手水桶から掬った水で両手を洗い、心身を清めます。

神座の四隅に斎竹(いみだけ)を立て、しめ縄をめぐらし、紙垂を下げて結界をつくります。
祭壇には神饌(シンセン) 米、塩、山の幸・海の幸・畑の幸とお神酒を飾り、榊の木を立てます。これは神の依り代で、神が降臨する目印ですから、たいへん大切です。

地鎮祭の流れ

こちら参考のVTRです。

手順を細かく記載していきます。

神事の会場に入る前に手水桶から掬った水で両手を洗い、心身を浄める。

開式の後、祭典の本儀に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。

祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神職が「オオ~」と声を発して(「警蹕(けいひつ)」と言う)降臨を告げる。

神に祭壇のお供え物を食していただく儀式。

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