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今年の夏、流行が予想される「マスク熱中症」とは

新型コロナウイルス感染症の影響により、日常的にマスクを装着する生活スタイルが定着しつつあります。一方で、気温が高くなるにつれて、マスク着用に起因する「マスク熱中症」の増加が懸念されています。

更新日: 2020年05月25日

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ppp_comさん

■日常的にマスクを装着する生活スタイルが定着しつつあります

コロナウイルスの感染拡大により日本中でマスク着用が絶対のような空気感が強まっています

一人ひとりの基本的な感染対策として、「外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用」するよう示されている

■これからの季節は「マスク熱中症」に注意が必要です

新型コロナウイルス感染防止のため、今年はマスク着用や外出自粛などを心掛けたまま、暑い夏を迎える

■暑い季節のマスク着用、考えられるリスクは?

マスクの着用で体内に熱がこもりやすくなる

顔の半分をおおうマスクをすると、放熱が十分に行われず、熱中症になるリスクが高まります

人間の吐く息はだいたい体温と同じで、例えば36℃の息を吐いて25℃の外気を吸うことで体温の調節をしています

夏場にもマスクを着用すると、冷たい空気が肺に届きにくく、呼吸筋の動きが活発化して息が荒くなり、体に熱がこもりやすくなる

マスクというフィルターがあることで、頑張って吸って吐いてとすること自体が熱を生み出すことにつながる

マスクの着用で水分補給が疎かになりがちに

マスク内は湿度が高くなるので、のどの渇きを感じにくく、水分補給が不十分になりがち

知らないうちに脱水が進んで熱中症になりかねません

外出自粛の影響で例年より暑さに弱くなっているかも

今年は新型コロナウイルス感染拡大による自粛生活で、屋外での活動や運動を控えていた方は、例年よりも暑さに対応しにくくなっていることが考えられます

■「マスク熱中症」を防ぐには

外出時には、ペットボトル飲料を持ち歩くなどして、定期的な水分補給を意識するほか、家の中でも水分摂取を怠らない

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