1. まとめトップ

【西洋占星術】ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル

占星術のドラゴンヘッド、テイルについてまとめました

更新日: 2020年05月12日

1 お気に入り 724 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

占い関係のサイトをまとめました

ドラゴンヘッド・テイルとはなにか?

月の軌道が黄道の下から上昇しながら黄道面と交差するノードがドラゴンヘッド ☊ です。月の軌道が黄道の上から降下しながら黄道面と交差するノードがドラゴンテイル ☋ です。ドラゴンヘッドとドラゴンテイルを結ぶ線をノード軸といいます。

西洋占星術でのドラゴンヘッドの意味

ノース・ノード(ドラゴンヘッド)の基本的な意味は、人間関係、またはその結合や繋がりを表します。

ノース・ノード/ドラゴンヘッドは、過去世での良い行いが、現世で幸福を得ることを示し、サウス・ノード/ドラゴンテイルでは、過去世での悪い行いが、現世での問題や不幸に繋がることを示しています。

サインは過去の才能 ☋ や現在の課題 ☊ が何であるかを、ハウスはそれらがどの分野で起きた ☋ か、起きる ☊ かを示しています。

ドラゴンヘッドは得意分野を表し、
ドラゴンテイルは不得意分野を表す。

生まれた時のホロスコープには
「私」に関するいろんな情報が詰まっているのですが

ドラゴンが鎮座する
「ドラゴンヘッド(ノースノード)」と
「ドラゴンテイル(サウスノード)」の場所は
運命を切り開いていく時に必要なエネルギーを教えてくれます。

ちなみに
サビアンシンボルで読む場合、
他の惑星はプラス1度足した度数を読むわけですが
ドラゴンヘッド、テイルはそのままの度数で読みます。

なぜなら
他の惑星と違い
このノード軸は逆に動いていくから。

自分のホロスコープにおいて
牡羊座5・43という度数が示されているとしたら
牡羊座5度が
サビアンシンボルになります。

インド占星術でのドラゴンヘッド(ラーフ)とテイル(ケトゥ)

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの移入元であるインド占星術では、それぞれドラゴンヘッドをラーフ、ドラゴンテイルをケートゥと呼んでいて、これらの感受点を便宜的に惑星とみなしています。

ドラゴンヘッドは、頭だけで胃袋のない竜なので、食べてばかりで、満足することがありません。そのため、『飽くことのない貪欲さ』がドラゴンヘッドの根本的な象意です。

ドラゴンテイルは、尻尾だけの竜なので、ドラゴンヘッドとは逆に、貪ることがなく、『貪りのなさ・囚われのなさ』を特徴とします。

ドラゴンヘッド(ラーフ)の神話

神々がアムリタを飲んでいる間に、
ラーフ(ドラゴン)という悪魔がとかげ神に変装して
アムリタ(不老不死が得られる飲み物・甘露)
を飲み始めたのだった。

アムリタがラーフの喉に達したとき、
太陽と月がそれに気付いて神々に告げた。

ヴィシュヌ神はこのラーフの胴体を
円盤で切り落としたのだが、
既に不死になっていたラーフは
ラーフ(ドラゴンヘッド)とケトゥ(ドラゴンテイル)という
別々の生き物として生まれ変わることになったのです

頭だけになってしまったラーフは太陽と月を恨み
今でもこの両者を追いかけて時々飲み込んでしまうが
身体がないためにすぐに太陽と月はまた現れる。

これが日食と月食である。

1