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この記事は私がまとめました

新型コロナウイルスの感染拡大局面において、WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長の数々の発言を記録します。テドロス事務局長に対しては「戦犯」との批判もあるようですが、URLが存在する報道ベースで対応をまとめていきます。

テドロス氏は感染症の専門家

2017年5月にWHO初のアフリカ系事務局長に選出。WHOの活動を支えるため現場に足を運ぶことを誇りとしており、18年にコンゴ(旧ザイール)で流行が宣言されたエボラ出血熱を巡り、同国を10回訪れた。

感染症の専門家で、エボラ出血熱などアフリカが苦しむ感染症対策での手腕が期待される。

2019年4月、コンゴのエボラ専門病院でWHOのために働いていたカメルーン人医師が銃撃で死亡したことがあった。ある西側外交官はこのとき、テドロス氏が声を出して泣いているのを目撃した。「それくらい、彼の仕事のスタイルは情熱的だ。我がこととして取り組んでいる」と、この外交官は話す。

■以下、主な時系列 ※主語なしがテドロス氏

1月5日

原因不明のウイルス性肺炎、中国・武漢で感染者続出。

武漢の当局は、SARSや中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザの可能性は排除されたと発表。

1月9日

1月20日

中国の国家衛生健康委員会の専門家チームが会見し、「特に昨日は『人から人への感染』『医療関係者の感染』が確認され、非常に重要な節目だと受け止めている」とコメント。

1月23日

「中国でのヒトからヒトへの感染は主に家族や患者の治療にあたる医療従事者にとどまっているほか中国の外ではヒトからヒトへの感染が確認されていない」などと指摘。

1月24日

春節スタート。銀座ではマスク爆買いも。あるドラッグストアでは、マスクを大量購入する中国からの観光客がレジ待ちの列をつくっていた。

1月28日

(習近平氏に対して)「WHOは科学と事実に基づいて判断し、過剰反応や事実と異なる言動に反対する」。(王毅外相と会談し)「WHOと国際社会は中国政府が取った果断な措置を称賛している」

1月30日

2月3日

「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はどこにもない」と述べ、中国から渡航する人の入国を禁止する国が相次いでいることに懸念を示した。

2月4日

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