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アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」は、地元自治体の許可なく工場再開

アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」は、新型コロナウイルスの影響で休止していた工場について、地元自治体の許可がないまま、再開することを決めました。これについてトランプ大統領は、テスラの判断に賛同する発言をして、地元自治体に再開を認めるよう促しました。

更新日: 2020年05月13日

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カリフォルニア州は今月、経済活動に対する制限の一部を緩和しましたが、州内にあるアラメダ郡はより厳しい制限を続けていて、工場の再開は認めていません。

july701さん

テスラ(英: Tesla, Inc.、NASDAQ: TSLA)は、アメリカ合衆国のシリコンバレーを拠点に、二次電池式電気自動車と電気自動車関連商品、ソーラーパネルや蓄電池等を開発・製造・販売している自動車会社である。本社所在地はカリフォルニア州パロアルトであり、社名は電気技師であり物理学者であるニコラ・テスラにちなむ。

カリフォルニア州は今月、経済活動に対する制限の一部を緩和しましたが、州内にあるアラメダ郡はより厳しい制限を続けていて、工場の再開は認めていません。

こうした中、電気自動車メーカーのテスラは、3月下旬から休止していたアラメダ郡の工場について、郡の許可がないまま今週、再開することを決めました。

これについてトランプ大統領は12日、ツイッターに「テスラの工場を再開させるべきだ。安全にすばやく再開させることができる」と投稿し、地元自治体に対して早期に再開を認めるよう促しました。

この問題をめぐっては、テスラのイーロン・マスクCEOが、工場を再開できない場合は別の地域に会社を移すと発言するなど、経済活動の再開をめぐって企業と自治体が対立する事態に発展しています。

イーロン・リーヴ・マスク(Elon Reeve Musk, 1971年6月28日 - )は、南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの実業家、エンジニアである。宇宙関連を経営としたスペースX社の共同設立者およびCEO、テスラの共同設立者およびCEO、テスラの子会社であるソーラーシティの会長を務める。2016年12月、フォーブスの世界で最も影響力のある人物ランキング21位に選出された。PayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立した人物でもある。

マスク氏、当局の命令に反し工場再開-逮捕するなら私だけを

電気自動車(EV)メーカー、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、カリフォルニア州フリーモント工場の操業停止を継続するよう求める同州アラメダ郡当局の命令に従わず、同工場での生産を再開した。マスク氏は自身と従業員が逮捕されるリスクがあることを認めている。


  マスク氏は11日、「私は他のみんなと共に危険に身をさらす。誰かを逮捕するなら、私だけにするようお願いする」とツイートした。

アラメダ郡の衛生当局はマスク氏のツイートを受け、テスラがさらなる強制措置なしに命令に従うことを期待するとコメントした。同郡は従業員の健診手続きを巡る対話を継続しており、テスラの計画を引き続き精査する方針を示した。

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