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“マンガのアカデミー賞”「アイズナー賞」 受賞の日本作品

アメリカで最も権威ある漫画賞の一つで、“コミック界のアカデミー賞”といわれる「アイズナー賞」 を受賞した日本作品(最優秀アジア作品部門)。『東京タラレバ娘』、『弟の夫』、『コミック昭和史』、『地底国の怪人』、『全員玉砕せよ!』、『20世紀少年』、『劇画漂流』。

更新日: 2020年05月15日

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aku1215さん

◆『東京タラレバ娘』(東村アキコ)

「タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった」そんなにイケていないはずじゃないのに気づいたらアラサ―になっていた倫子。6年後の東京オリンピックまでには結婚したいと思うけど…。東村アキコの女子に対する鋭い視点と笑いがさく裂。

東京タラレバ娘全巻読み終わった 言葉が出ない わたしたぶん将来タラレバ娘や 読めば読むほどしんどいのに、東村アキコ先生おもしろいんだ

東京タラレバ娘全巻読了kindle。心に包丁カッターナイフその他沢山の刃物が刺さるような物語でありましたよ(゚ω゚)痛いとても痛いジャージの東村先生に飛びついて抱き締めてもらいたい。

東京タラレバ娘最終巻読了。幸せになることに固執しすぎると自分を見失い、流れに身を任せ何もしないと時間だけが過ぎていく。自分と向き合うことが唯一の解である、そういう話。 https://t.co/mAgDehnLci pic.twitter.com/fPxsGK6W6l

◆『弟の夫』(田亀源五郎)

弥一と夏菜、父娘二人暮らしの家に、マイクと名乗る男がカナダからやって来た。マイクは、弥一の双子の弟の結婚相手だった。「パパに双子の弟がいたの?」「男同士で結婚って出来るの?」。幼い夏菜は突如現れたカナダ人の“おじさん”に大興奮。

『弟の夫(田亀源五郎、双葉社)』読了。 ゲイでガイジンで、疎遠だった弟のパートナー。父子家庭に青天の霹靂のごとく訪れた異物との奇妙な日常、そこからの勇気ある跳躍を経て、主人公が家族と弟の死、よりオープンな世界を是するまでの物語。 間違いなく世評どおりの傑作であり、非常に面白い漫画

@tagagen @vanilla_gallery 『弟の夫』はテーマも物語としても大傑作なのですが、我としては、田亀さんの描く線がとても好きで、一コマ一コマ見入ってしまいます。絵にしても書にしても、線の美しさというのは、とても大事だと思うのです。体毛一本一本にも透明感と品格を感じます。そういう意味でも田亀さんの作品は大好きです。

◆『コミック昭和史』(水木しげる)

昭和とはどのような時代だったのか。戦後50年を機に、いまあらためてその時代精神が問われている。それも権力者の視点ではなく庶民の眼で捉えたらどうなるのか。太平洋戦争下、ラバウルでの空襲により片腕を失った筆者が、万感の想いで描ききる。

水木しげるのコミック昭和史は、高校受験の都合でカットされがちな日本近現代史をユーモア溢れる目線で描いた傑作なのでみなさん読んでください。book.asahi.com/reviews/review…

水木しげる「コミック昭和史」を読んでいる。オモチロイ。水木先生の半生(昭和史)と歴史がダブっていて、グイグイ引き込まれる。子供が庶民が戦争に巻き込まれていく。とてもリアルだ。ユーモアとシリアス。名作、傑作。

コミック昭和史は自分の中では、今でも漫画界最高クラスの傑作だと思ってます。

◆『地底国の怪人』(手塚治虫)

地球征服を企む地底国人との戦い! 安全で高速な「地球貫通列車」を発明した少年ジョン。助手の耳男とともに地球の中心へ向かった彼は、地球征服を企む地底国人たちと出会う!

今日読んだ雑誌「サライ 2020年 5月号」 印刷のズレやカスレなども完璧に再現されている別冊付録、手塚治虫先生の「地底国の怪人」が素晴らしい。 1ページ目から迫力あるクライマックスであり、ストーリー漫画の面白さがすでに完成されている。 こういう誇れる文化に接すると、なんだか安心するなぁ。 pic.twitter.com/rUMAipTgj4

サライ5月号に手塚治虫初期の傑作「地底国の怪人」の復刻版が付録だったので購入。なお「地底国の怪人」を読むだけならKindle版が330円で出てる。19歳でコレを描けたっては本当に凄い。確かに古さは感じるがこの辺りが日本かのSF漫画の原点なんだとおもうと感慨深い。ラストはマジ泣ける。

「地底国の怪人」昭和23年のSF漫画でこの悲劇的ストーリーって、やっぱり手塚治虫先生は天才。

◆『総員玉砕せよ!』(水木しげる)

昭和20年3月3日、南太平洋・ニューブリテン島のバイエンを死守する、日本軍将兵に残された道は何か。アメリカ軍の上陸を迎えて、500人の運命は玉砕しかないのか。聖ジョージ岬の悲劇を、自らの戦争体験に重ねて活写する。

「総員玉砕せよ!」はワイがお勧めする漫画ランキング第一位。 一兵卒の惨めさと無力さをしたためた水木しげるの最高傑作。9割実話と言うのがまた… twitter.com/y0kotetsu/stat…

《総員玉砕せよ》アイの編集さんとは水木しげるのことも多く話した。 河童の三平、丸い輪の世界など名作談義。編集さんにいわれてこれを思い出した。凄絶なラストと余韻。この余韻は手塚にも石森にも楳図にも誰にも出せないだろう。 傑作。 pic.twitter.com/M6o51Tkogm

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