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ペンギンのふんで地球温暖化!?大量のガス放出で悪影響は二酸化炭素の300倍!

南極(Antarctica)近辺に生息するオウサマペンギン(キングペンギン)のふんから、「笑気ガス」とも呼ばれる亜酸化窒素が大量に排出されていることが分かりました。

更新日: 2020年05月16日

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Hanamaronさん

■キングペンギンのふんから大量の「笑気ガス」

【研究チーム発表】オウサマペンギンのふん、温室効果ガスを大量に排出 news.livedoor.com/article/detail… 麻酔用の笑気ガスと似た作用の亜酸化窒素を発生。専門家は「数時間嗅ぎ続けると、おかしくなってしまう」と述べた。 pic.twitter.com/VhrjzwK4jG

南極近辺に生息するオウサマペンギン(キングペンギン)のふんから、「笑気ガス」とも呼ばれる亜酸化窒素が大量に排出されていることが分かったとする論文が発表された。

発表したデンマークの研究チームに研究者らはこのガスのせいで、若干「おかしく」なってしまったという。

亜酸化窒素には、歯科医院で使われる笑気麻酔と非常に似た作用がある。また温室効果ガスの一種でもあり、環境への悪影響は二酸化炭素(CO2)の300倍に達する。

研究者のエルバリング氏は「数時間にわたりふんの堆積物のにおいを嗅ぎ続けると、完全におかしくなってしまう。気分が悪くなり、頭痛がしてくることもある」と。

エルバリング氏は、「今回の例での亜酸化窒素の排出量は、地球のエネルギー収支に影響を及ぼすほどではない。」としている。

SNSでは多くの素朴な疑問が

@livedoornews そりゃ、ふん嗅いでたら成分どうであれおかしくなるよ。

@livedoornews 笑気ガスってそんな名前あるの?? と思って検索したらホントにあった。

■一方でペンギンのふんは南極の生命繁栄の支えに

オランダ・アムステルダム自由大学のステフ・ボクホルスト氏は「ペンギンやアザラシが生成するふんがアンモニアとして部分的に蒸発することが確認されている」と。

「このアンモニアが風に乗って内陸部まで移動すると、土壌に浸透して窒素を供給する。窒素は一次生産者の植物がこのような環境下で繁栄するためには必須のものだ」

■ペンギンといえば偽卵を使った人工ふ化が話題に

アドベンチャーワールドでは、親鳥が卵をつぶしてしまわないように人の手で育てる「完全人工育雛」を行っている。

親鳥には擬卵(石灰で作った偽物の卵)を抱かせ、 まだ赤ちゃんが生まれてないと思わせる。 赤ちゃんが約500g まで成長したら、 そっと擬卵と引き換えに赤ちゃんを抱かせる。

この様子がTV番組で放送されると大きな反響

キングペンギンの人工ふ化すごい 騙してるのはちょっと心苦しいけど 親ペンギン、騙されるもんやなぁ。

キングペンギンの人工ふ化の赤ちゃん, 無事産まれてよかった。 でもお父さんお母さんに 気づかれないように擬卵と入れ替えたり 慎重に元に帰したり, すごく難しく繊細なことだなぁ。 #志村どうぶつ園

飼育員って凄いなあペンギンの人工ふ化ってめちゃくちゃ大変だねしかも1匹ずつ……命の重さを感じる……

「志村どうぶつ園」浜毛でおなじみアドベンで、キングペンギン人工ふ化の赤ちゃん。生命力凄い!可愛い。

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