奨学生ご本人に、返還が難しいご事情が発生した場合、以下の制度を願い出ていただくことができます。

減額返還
・災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合に願い出できる制度です。
・ 一定期間、「当初割賦金を2分の1または3分の1に減額」して、減額返還適用期間に応じた分の返還期間を延長することにより返還しやすくなります。

返還期限猶予
・災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合に願い出できる制度です。
・一定期間「返還を猶予し先送りにする」事により、その後の返還がしやすくなります。

返還免除
・本人が死亡し返還ができなくなったとき、精神若しくは身体の障害により労働能力を喪失、または労働能力に高度の制限を有し、返還ができなくなったときに、願い出により返還未済額の全部又は一部の返還が免除される制度です。
・平成15年度(2004年3月31日)以前に大学院の第一種奨学生に採用となり、奨学金の貸与を受けた方が、所定の要件を満たし、教育又は研究の職に就いたときに、願い出により返還未済額の全部又は一部の返還が免除される制度です。

出典返還が難しいとき - JASSO

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