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新型コロナ死者数が少ない…日本政府の『奇妙な成功』に様々な声

米外交誌フォーリン・ポリシーが日本の奇妙な成功に驚いている。

更新日: 2020年05月22日

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wappameshiさん

日本はコロナ対策で『奇妙な成功』をおさめた

米外交誌フォーリン・ポリシーが日本の奇妙な成功を記事にした。

米外交誌フォーリン・ポリシーは、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。

これまでにウイルス検査を受けた人は人口のわずか0.185%で、ソーシャル・ディスタンシングの導入も要請ベースと中途半端。

中国人旅行者が多く、新型コロナの致死的な影響を受ける高齢者が世界的に多い社会であるにもかかわらず奇跡的に感染者数が少ない。

記事では「ラッキーなのか、政策が良かったのか分からない」と書かれている。

日本は欧米と比較すると確かに死者数は少ない

アジアで比較すると、日本の死者数は多い。

日本のPCR検査実施数は国際水準を大きく下回る。5月14日までに実施された検査数は約23万件、アメリカの2.2%だ。

日本は海外主要国と比較してPCR検査数が少ないため、感染者数を正確に比較するのは難しいが、死者数に関していえば、5月半ばの時点で700人超。アメリカの8万人超、英国の3万人超と比べると文字通りケタ違いに少ない。

【各国の新型コロナ死者数と死者率】 84106(3913人に1人) 33186人(2035人に1人) 31106人(1947人に1人) 4633人(32万人に1人) 551人(18.5万人に1人) 256人(20万人に1人) ※5/14 12時時点 日本は死者率も低く、一部で緊急事態が解除されましたが、気を緩めず引続き警戒しなければいけません pic.twitter.com/ZfG7xZHjCt

日本は人口あたりコロナ死者数で韓国を上回り、東+東南アジアでワースト2位になりました。しかも倍々ゲームの増加が止まっていません。 こんな状況で保身の為の外道な法案に血道を上げるなど論外です。 #検察庁法改正案の強行採決に反対します #検査と医療にお金を回せ pic.twitter.com/PSUBt9yugK

日本で抗体検査を実施すると…

厚生労働省が5月に抗体検査を実施した。陽性率が少なかった。

4月に都内と東北6県で採血された献血の中から無作為に抽出した各500検体のうち東京で3件(0.6%)、東北で2件(0.4%)の陽性反応が出たと発表したばかりです。

抗体検査は、血液に含まれる新型コロナウイルスへの抗体の有無などを調べるもので、過去に感染したことがあるかが分かるため、大規模に実施して分析すれば人口の何%が感染したのか推計できる。

今回の検査では、新型コロナウイルスの存在が確認されていなかった去年1〜3月の血液からも陽性判定が出たため、厚生労働省は、誤った判定をした偽陽性が含まれている可能性が高いとしています。

厚生労働省は今後大規模な抗体検査を実施する予定。

なぜ日本では感染者数と死者数が少ないのか?

公衆衛生の概念が浸透しているとか、手洗いの習慣、マスク着用など生活様式の特徴も理由になりそうです。

高いマスク使用率や医療システムの違いのほか、地域集団や民族による遺伝的な要素が背景にあるとの見方もでている。

BCGワクチンが予防になっていた?

BCGワクチンの定期接種を行っている国や地域では、新型コロナウイルスへの感染者や感染後に死亡する人が少ないという指摘がある。

「BCGを打てば新型コロナに感染しないのでは、と短絡的に受け取られがちですがそれは間違いです。日本で新型コロナに感染している人のほとんどはBCGを接種しているはずです」

大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之は反論している。

日本人は集団免疫を獲得していた?

集団免疫獲得説は京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦らが唱えた。

日本ではまったく無自覚のうちに、1月中旬に中国発の弱毒性『K型』が流行のピークに達したということです。中国人観光客184万人を入国させ、国内に『K型』の感染が拡大して集団免疫を獲得したとされます。

後に毒性の強い『G型』が入ってきたが、感染が拡大しなかった。『G型』はイタリアなどの欧米で広がった。

Twitterでは奇妙な成功に様々な声

新型コロナに対する日本の「奇妙な成功」って、ほんと理由を知りたい。 国の対策が頼りないから国民が出来る限りの対策(手洗い、三密を避ける、など)を取ったからかなー。 #WBS

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