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点ピンは合法…?賭けマージャンの黒川基準にざわつく

黒川弘務検事長が賭けマージャンを認め、辞表を提出した。法務省は点ピン(1000点100円)は高額レートではないと判断している。

更新日: 2020年05月22日

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wappameshiさん

黒川弘務検事長が賭けマージャン疑惑のスキャンダル

今月上旬、東京高検の黒川弘務検事長が新聞記者らと賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春が5月20日にウェブサイトで報じた。

文春報道によると、黒川氏は5月1日に産経新聞記者宅に約6時間半滞在。朝日新聞社員も交えて翌日未明までマージャンをし、記者が用意したハイヤーで帰宅したとされる。

黒川検事長は事実を認め辞表を提出した

森雅子法務大臣は、黒川氏を訓告処分とした。

森雅子法相は21日、法務省が行った調査で事実を確認したことから、訓告処分にしたことを明らかにした。

訓告とは、国家公務員法82条が定めている懲戒処分とは異なり、法律上の処罰とならない比較的軽い実務上の処分の1つである。

訓告は給与や昇格に影響はないらしい。
懲戒処分には、免職・停職・減給・戒告がある。

森法務大臣は、黒川検事長の辞表を受理したことを明らかにしました。黒川氏の辞任は、22日の閣議で正式に認められる予定です。

そもそも賭けマージャンは賭博罪の対象!

賭けマージャンは刑法第185条の賭博罪に該当する。

麻雀についても過去の判例で「麻雀の勝敗は技術や経験も関係しているが、主に偶然の事情に基づくものである」として賭博だと認められている。

過去の判例では賭博とは「偶然の事情に関して財物を賭け、勝敗を争うこと」

賭博罪はそもそも最大で50万円以下の罰金しか科されない罪です。

常習性があれば3年以下の懲役

賭けた金額や賭博行為が反復して行われているような場合には、より重い常習賭博罪(刑法186条、最高で3年の懲役刑)が成立します。

1円でも賭けたら賭博罪になる

法律で許されているのは、一時の娯楽に興ずるものを賭けたにとどまる場合。つまり、お菓子やジュースを賭けた場合は許される。

この場合は賭博罪にならない

新基準が出た!点ピンは高額レートではない…

法務省刑事局長は点ピンは高額ではないと発言した。

法務省の川原隆司刑事局長は22日の衆院法務委員会で、東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏が参加したマージャンに関し、賭けレートは「点ピン」と呼ばれる1000点100円だったと明らかにした。

法務省の川原隆司刑事局長は「もちろん賭けマージャンは許されるものではありませんが、社会の実情をみましたところ、必ずしも高額と言えないレートでした」と述べた。

「許されるものではないが、それで処分した。処分の量定に当たっての評価だ」とし、監督上の処分である「訓告」に相当する理由であるとした。

Twitterでは『点ピン』にざわつく

【朗報】点ピンは合法 てか、賭け麻雀自体はOKなんやw 今まで捕まった人、暴れるでしかしw

法務委員会刑事局長「レートはテンピン、1000点100円なので高額とは言えない」 合法の基準がでました。

点ピンが事実上合法化したか… まあ本当はデカピンあたりだと思うけどな笑

刑法185・186条に関する新解釈 ・点ピンは「一時の娯楽に供する物」の範囲とする。 ・月に3~4回程度であれば単純賭博。 ・したがって上記の範囲内であれば賭博開張とはみなさない。

一回で数千円〜二万円程度って書き方が凄まじく不明瞭。 一回とは一局なのか、半荘一回か、一回の集まり(一晩)のトータルで、なのか分からないから実際のレートは分からない。 けどまあ一晩やって最大二万円程度しか動かないなら点5か点ピン。 しかし文春の方で朝日の社員は10万負けたというから?

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