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エマ・ワトソン最新作も!6月公開のおすすめ「洋画」

2020年6月公開のおすすめ「洋画」映画7作品のまとめ。『凱里ブルース』、『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』、『ペイン・アンド・グローリー』、『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』、『はちどり』、『悪の偶像』、『ランボー ラスト・ブラッド』。

更新日: 2020年05月29日

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aku1215さん

◆『凱里ブルース』(6日公開)

約40分の長回しシーンを交えながら主人公の旅を描き、ロカルノ国際映画祭で最優秀初長編賞を受賞した中国発のドラマ。医師が亡き母親の願いをかなえるために旅をする。

注目のビー・ガン監督「凱里ブルース」「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」試写を続けて見たが独特のカメラワークが印象的。ストーリーも夢と現実の迷宮を彷徨して浮遊感あり。「ロングデイズ~」のタン・ウェイの一人二役も印象的。彼女の緑のワンピースなど色遣いや陰影もセンスを感じる。

30歳の中国人監督ビー・ガンの長篇第一作「凱里ブルース」、第二作・最新作「ロングデイズ・ジャーニー〜この夜の涯てへ」を試写で見て、静かだが深い興奮が途切れない。むきだしの才能。才能の石つぶてがスクリーンから打ち付けてくるような。早くも見直したい禁断症状。youtube.com/watch?v=0yPt3k…

昨日試写で観たビー・ガン監督の『凱里ブルース』が後を引いている。この長編第一作と『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』の2作品で、彼の登場はすでに事件。

◆『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(12日公開)

19世紀を代表する女性作家のルイーザ・メイ・オルコットの小説「若草物語」を、『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督と主演シアーシャ・ローナンが再タッグを組み、新たに映画化。

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』試写感想。ウルトラハイパーアルティメット大傑作。玉の輿乗りたい系女子も私一生結婚しない系女子も結婚はステータスだ系男子も全員納得させ感涙させる完璧な作劇。画の全てがただの人類史上に残る芸術。初夏に延期させたコロナはいますぐ消し飛べ pic.twitter.com/UeHctRHVh6

グレタ・ガーウィグ『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語』試写。傑作。シアーシャ・ローナンとのコンビはいよいよ至高の領域に突入。それほどにシアーシャが素晴らしすぎる。女として生きる、選択としての物語。「私の少女時代が終わってしまう」というシアーシャの悲痛な台詞に涙。 pic.twitter.com/EvCv3NUbeO

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」試写。自分らしく自由に生きたいと、結婚がハッピーエンドという固定観念を崩そうと奮闘するジョーに共感。真の自立とは何かと思う。原作の愛すべきキャラを活かしつつ、新しさに刮目。今さら若草物語かよ・・・と見るまで思ってた自分を叱りたい。

◆『ペイン・アンド・グローリー』(19日公開)

アントニオ・バンデラスが、第72回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞したペドロ・アルモドバル監督作。孤独の中に深く潜り込む映画監督サルバドール。現実と回想を行き来しながら過去の痛みとの再会を経て、もう一度生きる力を呼び覚まそうとするのだが……。

試写から『#ペイン・アンド・グローリー』ペドロ・アルモドバル監督版「ニューシネマパラダイス」のよう。観て幸せになりました。ストーリーは全く違うけど、ほっこり優しく、哀しく、胸アツで笑いあり。前向きに、生きる素晴らしさが伝わってくる。色も印象的、ビビッド‼️そしてバンデラスの演技 pic.twitter.com/XXabKoJVwi

映画「ペイン・アンド・グローリー」(6/19公開)試写。ペドロ・アルモドバル監督、こんなあったかドラマは久々では?監督の自伝的要素満載で、幼少期の描写はどこか「ニュー・シネマ・パラダイス」のよう。ミューズなペネロペ・クルス、美魔女すぎ…w #eiga #ペインアンドグローリー pic.twitter.com/tmQ483Rmq8

配給会社太泰様から招待頂き、ロシア映画『ドヴラートフ』の試写会へ。停滞の時代と呼ばれた70年代ソ連のレニングラードが舞台。体制におもねらず、自身の《表現》を貫き続けた亡命作家と芸術家たちの生きざまが胸に迫る。ベルリン映画祭銀熊賞(芸術貢献賞)など二冠受賞 https://t.co/EC7RnIZfr2 pic.twitter.com/EEoFeEUOte

「ペイン・アンド・グローリー」試写。昨年世界中のクリティックが絶賛していたアルモドバル新作。現代において「とことんパーソナルな映画」を成り立たせるために注がれた、異様に精密な演出、撮影、照明、編集、音楽、そして虚実ないまぜのナラティブ。確かにこれはすごい! youtube.com/watch?v=Om15_-…

◆『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』(20日公開)

現代ロシアの伝説的作家セルゲイ・ドヴラートフの知られざる6日間に迫る、ベルリン映画祭銀熊賞受賞作。1971年レニングラード。詩人ヨシフ・ブロツキーと共に自らの作品を発表しようと模索するドヴラートフだが、政府からの抑圧により出版を封じられてしまう。

最近ロシアに興味が向いていて(ただしまったく無知です)、先日の試写で観た『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』もとてもよかったことをご報告致します。しょっぱなから七〇年代のコムナルカ生活を堪能できて幸せなことであるよ。

『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』試写。ロシアの作家セルゲイ・ドブラートフの伝記映画。揺れ動くソ連の文学界で必死に抵抗する作家やジャーナリストたち、ブレジネフ時代を再現した美術などリアリティたっぷり。落ち着いた雰囲気ながら激動が伝わってくる。歴史的視点でも興味深い作品。

◆『はちどり』(20日公開)

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