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緊急事態宣言は解除されたけど、第2波は来る?いつごろ?

新型コロナウイルスの流行第2波に関する情報をまとめました。

更新日: 2020年05月24日

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この記事は私がまとめました

国会の動画や、大臣記者会見、BBCやブルームバーグなどの記事をまとめています。

▽ 見えない感染が続いていると考えられる(尾身氏)

尾身参考人
緊急事態宣言解除後、感染者数ゼロが継続したとしても、
見えない感染が続いていると考えるべき。
冬の到来をまたず、再び感染拡大が起こることが十分予想される
徐々に感染が広まっていく、というよりは、
クラスター感染が突然顕在化する、という広がり方が予想される

竹森参考人
1918年~20年にスペイン風邪が流行したが、
当時は第一次世界大戦終末期であり、
景気浮揚策がとられていたため、不況にはならなかった。
戦争遂行のため、情報が徹底的に隠蔽されたため、
2000万~5000万の死者がでた。

外出自粛中であり、景気刺激すること自体が難しい。

FRBパウエル議長
「来年秋にワクチンが開発されるならば、景気回復は来年秋だろう」

新型コロナウイルスは、大半が無症候性キャリアであることから、
無症状であっても社会的隔離(ソーシャル・ディスタンス)
が必要とされるが、全員検査して、無症状感染者を把握するのは困難

5/20 参院・予算委員会 新型コロナウイルス感染症対策「参考人の意見陳述」

尾身茂:諮問委員会会長
脇田隆字:専門家会議・座長
竹森俊平:諮問委員会・構成員

▽ 第2波は来ると考えるべき(西村担当相)

韓国やドイツなどの例でみられるように、
第二波が来ると思わなければならない。

愛媛県のように感染ゼロの地域でも、
いきなりクラスターが発生する。

そういうウイルスであることを認識しなければならない。

▽ 歴史は我々に用心するように警告している(BBC)

歴史は我々に用心するように警告しています。

スペイン風邪では、第二派では、第一波よりもはるかに
多くの人が死亡したと一般的には受け止められている。

SARSやMARSは感染力が低いため、
第二波は起こらなかったが、
新型インフルエンザのような大規模な流行では、
第2波が起きました。

感染者1人が、直接感染させる平均人数が1人以上であれば
感染は拡大しつづけます。

▽ 第3、第4の波が来ることは必然 (国立感染研)

現状、収束の⾒込みはあっても終息までにはさらなる研究開発が必須であり、時間を要すると思われる。第3、第 4 の波が来ることは必然であり、今後、クラスター発⽣を最⼩限に留めるためにも迅速な情報公開と効果的な感染症対策の構築を図っていく。

国立感染研究所は、遺伝子解析の結果、
第1波は武漢発のウイルス、第2波は欧州発のウイルスである、としている。

▽ 尚早な経済活動の再開は、制御不能な感染拡大を招く

「私の感触ではそのようなことが起きれば、それが引き金となって、制御できないような爆発的な感染拡大が起きる現実的なリスクがある」とファウチ氏は指摘。「実際、逆説的ではあるが事態は後退する。避けられたはずの苦痛や死につながるだけでなく、経済回復に向けた道筋を逆行することにさえなりかねない。そうなれば時計の針を前に進めるのではなく、過去に戻すことになる」と警鐘を鳴らした。

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