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直木賞作家の新作も!今月発売のオススメ小説まとめ!【2020年5月】

2020年5月に発売となる新作小説の中で、オススメの作品をまとめました。(任侠シネマ、さよなら願いごと、カケラ、妖の掟、迷子のままで、またね家族)

更新日: 2020年05月30日

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sryamaさん

★『任侠シネマ』 今野敏

義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々と舞い込んでくる。今度の舞台は、北千住にある古い映画館!

#読書垢 今野敏『任侠シネマ』読了 今野敏さんの作品の中で、多分この任侠シリーズがいちばん好きです 今回は映画館の立て直し…かと思いきや、何のために働くのかとか、映画と映画館の違いは何かとか。深いお話が其処此処に‼️ 健さんの映画を映画館で見たくなるお話でした❤ /中央公論新社 pic.twitter.com/h80D3rsxco

『任侠シネマ』 今野 敏 中央公論新社 「任侠学園」「任侠病院」と続く、「任侠シリーズ」の最新作。義理人情に厚いヤクザたちにより、経営再建話。軽く、楽しく笑って読んで、楽しい時間を過ごす。そういう読書できる作品。 pic.twitter.com/FAGmco8Seu

…お迎え出来ましたよ 日村の兄貴…阿岐本組の皆様… 楽しみ…です✨ 日村の兄貴の…縦皺が… さぁ…任侠シネマの世界へ… 行ってきます〜 #任侠シネマ #任侠学園 #今野敏 #中央公論新社 #西島秀俊 西島さんの顔が…浮かんじゃう pic.twitter.com/J16oHjh8jw

★『さよなら願いごと』 大崎梢

夏休み。琴美の家に、子供たちの謎を解決してくれる青年がやってきた。祥子は想い人から、思いもよらぬ相談を持ちかけられる。

すごく面白かったです!小学生から高校生までの、子供たちがそれぞれ素晴らしい働きを見せ、謎を明らかにしていく様子がリアルで爽快。たくさんの仕掛けに夢中で一気読みでした。子どもから、幅広い年齢層の方が楽しめると思うし、普段ミステリーをあまり読まない人にもおすすめしたいです。 twitter.com/o_kozue/status…

さっき買いました。 ダメもとで隣町(自転車で10分)の本屋さんへ。 棚のさよなら願いごと ✍大崎梢 を見つけた時はうれしかったです。 twitter.com/o_kozue/status… pic.twitter.com/IrIU9SCHIl

「さよなら願いごと」 (光文社) 著:大崎梢 装幀:坂野公一 装画:大庭賢哉 発売日:2020/5/22 大崎梢さんの新刊です。装画はお馴染みの大庭賢哉さん。大庭さんの絵が届くと毎回細かなところに仕掛けがあるので見入って楽しんでしまうのでした。絵の上で散歩をしているような気持ちになれます。 pic.twitter.com/nnzaHOXyZW

★『カケラ』 湊かなえ

美容クリニックに勤める医師の橘久乃は、久しぶりに訪ねてきた幼なじみから「やせたい」という相談を受ける。カウンセリングをしていると、小学校時代の同級生・横網八重子の思い出話になった。

湊かなえさん『カケラ』読了しました 登場人物達の容姿に対する切り込み方が、どれも臨場感たっぷりでハラハラ 私達が誰しも考えたことあることにポイント当てて、多方から撃ちまくってくる感じが怖いんですけど、読み始めたら止まらなくて、あっという間に読めちゃうんですよ、湊かなえさん作品

湊かなえさん「カケラ」 美容整形を絡め、少女の死を解明していく話。 対話形式で進むから同じ人、事柄でも人によって見方が異なるのが面白いなあ。 サノちゃんの無自覚に人を下に見る発言に胸がチクチクし、なんのためにインタビューを始めたんだろう…物語のキーのドーナッツ美味しそう #読了 pic.twitter.com/U22NQG5ybI

カケラ/湊かなえ #読了 対話形式の一人語りで、様々な人の証言から事件の背景がわかっていきます。 嫉妬など人間の陰となる部分を引き出して、読み手を不快にさせてくれるのは、さすが湊さんでした。 自分の固定概念を通すだけでなく、柔軟に相手の気持ちを理解することも大切だなと思いました。 pic.twitter.com/D5TQKUXNr8

★『妖の掟』 誉田哲也

盗聴器の仕掛けがバレてヤクザに袋叩きにあう圭一を気まぐれで助けたのは、坊主頭の欣治と人形と見紛う美貌の持ち主、紅鈴だった。

「妖の掟」(誉田哲也)読了。朝から一気に読んでしまって、午前中が潰れるなどw作者買いしている身としては、リアル作品とオカルト作品がクロスオーバーするのが堪らなく楽しかった。もしかしたら…という現実感が増す笑

読了。 後半一気読み。 読んでない人もいるのでネタバレしない程度に。 やってることははちゃめちゃだけど3人の時間が幸せすぎた。 私の故郷の風向きのことが書かれていて嬉しかった。 妖の華をこのまま読もう。 紅鈴やっぱり好き。 欣治も圭一も好き。 #妖の華 #妖の掟 pic.twitter.com/dHhJKZA2UM

誉田哲也著「妖の掟」読了。 刑事ものと違って、異能の主役、バイオレンスありユーモアありの著者には珍しい伝奇もの。ラストは予想外のメランコリー・ノワール❗️ 前作の「妖の華」読んだような読んでないような 積読本になっているのか?本棚の奥底を掻き回してみたが未だに見つからない⁉️ pic.twitter.com/OmiIDFD9vQ

★『迷子のままで』 天童荒太

僕たちはやり直せるのか。騙され苛まれて立ち尽す無気力の荒野に、陽はまた昇るのか。津波で失われたはずのノート。行方不明のまま永い時を経た少年の伝言。

アウトプットできないのでインプットすることにした。天童荒太「迷子のままで」読了。これはもう今の世の中だからこそ読むべき話だなあ。そしてやはり天童荒太は愛の書き方がうまい。涙が出てくるような穏やかで慈しむような愛。短編2篇なので読みやすいかとも思います。おすすめ。

天童荒太「迷子のままで」 小さい頃迷子になった時の絶望感やフラストレーションを理不尽な反抗で発散してしまったり。 そういうよく分かるシーンと、親が子を殴る、親になれない、そういうことの袋小路感がよく表されている。 幸せな家庭で居続けようとする方がずっと難しい。

本日5月20日発売。 #天童荒太 「迷子のままで」 この閉塞感の中、何か勇気付けられる予感(笑) 天童荒太にしては、表紙がかわいい❤️ 癒される(笑) #新刊 #新刊紹介 #新刊発売 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/LFnWhKeoWv

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