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出社再開でアフターコロナうつが懸念される。#出社再開うつがトレンド入り

緊急事態宣言解除による出社再開。テレワークで働く多くの人が環境の変化に不安を感じています。乗り越える対処法も紹介。

更新日: 2020年06月02日

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緊急事態宣言解除に伴う出社再開

新型コロナウイルス対策として発令された緊急事態宣言がきょうにも解除されることを受け、SNSなどで上がり始めた「元の生活に戻れるのか?」という不安の声。

テレワークにより、多くの会社員はストレスが減少したという

外出自粛や営業休止の影響が直撃している業種や自営業の人は別として、この1~2カ月間、会社員の多くは仕事に関するストレスが大幅に減った環境で働いてきた。

4月の全国の自殺者数は1455人で、前年同月に比べて約20%も減っている。最近5年間では最大の減少幅だという。

元の生活に戻れるか?という不安

「在宅ワークでようやく人間らしい暮らしが板についてきた矢先、緊急事態宣言解除と聞いた瞬間からの動悸息切れがすごい。奴隷生活に戻りたくない」

急激な生活ペースの変化に加え、まだ残るウイルスへの不安、業務の縮小や不況といった経済的な不安ものしかかる。

長期の外出自粛や在宅勤務などで生活が変わり「慣れ」が消えてしまったと弱音を吐く者がいる。

『コロナ鬱』を訴える患者も増えており、出社しないための診断書がほしいという声もある

新入社員に特に心配される五月病

新型コロナウイルスをきっかけに、思い描いていた社会人としてのスタートが大きく異なっている人が多いと思います。自分が期待していたイメージと現実との間に、ギャップが大きければ大きいほど、ストレスを感じやすくなります。

状況が一変し、「新しい職場に慣れる」「時間に余裕がない中で研修などのカリキュラムをこなす」など、急激に環境が変わるため大きな不安を抱えやすい

これまで経験したことのない長期自粛生活から元に戻るには?

テレワークで崩れてしまった起床時間を元に戻し、普段通りの時間に起きてください。起きてから何もすることがなくても、散歩したり、必要なものを買いに出かけたりするなど、ルーティンワークをこなすこと

体力が戻れば自律神経もしっかり機能するようになり、適応力は高まる。外出できるなら散歩が効果的で、自宅でも毎日スクワットやストレッチをして備えておきたい。

せっかくの自分の毎日を“会社に行って働いて帰る”といういわゆる労働のパーセンテージを、これからは少し見直す必要がある

新しい環境で頑張りすぎないこともポイント

生体リズムが戻っていないのに無理を重ねると、自律神経がさらに疲弊して心身にトラブルを引き起こしやすくなってしまいます

心を一気に切り替えなくても、社会生活は自分が意図せずとも変わっていくので、その中で自分の心も段々と変化に適応していける

「上司と会いたくない」など、客観的に自分が何をどう思っているのか自覚し、向き合うことで経験値として生かされます。

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