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これだけは知っておきたい、パワハラ防止法の内容「2020年6月1日施行」

企業担当者や、もっと言うと社会人なら知っておくべき、パワハラ防止法の内容及び実務のポイントを調べてみました。

更新日: 2020年06月01日

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Hanamaronさん

■2020年6月1日からパワハラ防止法施行

2020年6月1日から、パワハラ防止法が施行されます。中小事業主には適用猶予があり、2022年4月から適用が予定されています。

パワハラ防止法では、パワハラの定義(3要素)を明確にした上で、企業に対して、パワハラ防止措置を義務付けました。

また、パワハラ指針(令和2・1・15告示)では、パワハラ行為を6類型に分類した上で、該当例、非該当例を掲げています。

この報道には様々な声が

「何も変わらない」

@YahooNewsTopics 最近はパワハラみたいな分かりやすいものより、モラハラみたいにネチネチ精神的に追い込むパターンが増えてきた気がする。

@YahooNewsTopics 問題なのは、 1、パワハラやってる側にその意識がないという事。 2、周りはわかっていても言えないという事。 罰則もない様だし、これじゃぁ、まだ甘いとしか言いようがない。

@YahooNewsTopics 「いじめ」って、周りから無視されるって場合も多いわけですが、それは含まれてないわけですね。

「権利を主張する人が増えそう」

@YahooNewsTopics なんか必要以上に権利を主張するパヨチン的な新入社員を人事が間違って採用しちゃうと、逆パワハラとか起こって、上司が鬱になっちゃいそうね。

「そもそも、、、なんか今更」

@YahooNewsTopics 今更…10年前にあの上司、あそこの上司にパワハラ受けて私は精神疾患となり一生働けなくなった‼️恨んでも何もならない。今の時代だったら対策できたのかもな…酷い時代ばっかりだったよ‼️

@YahooNewsTopics 社会人になってもいじめする人本当どうかしてる! 絶対学生時代でもいじめっ子だったでしょ

■パワハラの3要素とは

以下が3つ要素

①優越的な関係を背景とした言動であって、
②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、
③労働者の就業環境が害されるもの

■パワハラを6つの型に分類

以下がパワハラの6つの型を分類

㋐身体的な攻撃
㋑精神的な攻撃
㋒人間関係からの切り離し
㋓過大な要求
㋔過小な要求
㋕個の侵害

■企業側が取り組むべき対応

企業がとるべき4つの措置

1 事業主の方針等の明確化及びその周知・啓発
2 相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備
3 事後の迅速かつ適切な対応
4 上記1から3に併せて講じるべき措置

■近年、パワハラ関連のニュース/事件も起きていた

企業でのパワハラ

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