1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

やば…コンゴで「エボラ出血熱」の流行が深刻化してる

新型コロナのパンデミックの最中、より恐ろしいエボラ出血熱まで…

更新日: 2020年06月02日

4 お気に入り 24715 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■アフリカ・コンゴ民主共和国で「エボラ出血熱」の流行が発生

世界保健機関(WHO)は1日、コンゴ民主共和国北西部でエボラ出血熱の新たな流行が発生したと発表した。

■エボラ出血熱について

エボラウイルスによる感染症

エボラウイルスによる感染症で、1976年にスーダンで初めて確認され、患者の出身地付近にあるコンゴ・エボラ川から名づけられた。

自然宿主はオオコウモリ科のコウモリで、直接接触や肉を食べたりしたことで、ヒトへ感染したと考えられている。

治療開始が遅れた場合の致死率は50%以上

主として患者の血液や体液(尿、唾液、汗、糞便、吐物、母乳、精液)などに触れることで感染。

感染すると、2~21日(通常は7~10日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛等の症状が現れる。

その後、下痢や多臓器不全、全身の出血などがみられるようになり、致死率は約50%以上(ウイルスにより異なる)と非常に高い。

現時点で治療薬は確立されておらず、救命できたとしても重篤な後遺症を残すことがある

■新たな流行は同国北西部で発生

WHOによると、同国北西部に位置する赤道州の州都ムバンダカで、これまでに6人が感染して4人が死亡。

ムバンダカはコンゴ川に面した交通の要衝で、今後、発症地域や発症者数が周辺地域に拡大することが懸念されている。

■アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱

1970年代以降、中央アフリカ諸国(コンゴ民主共和国、スーダン、コンゴ共和国、ウガンダ)を中心に、しばしば流行。

■コンゴでは、東部・北キブ州でも2018年から流行が続いている

コンゴでエボラ出血熱が流行するのは11回目で、赤道州と1000キロ以上離れた東部・北キブ州でも、2018年8月から断続的に流行。

昨年7月にはWHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言するなど、これまでに2200人以上が死亡している。

■新型コロナとの”Wパンチ”に…

現地ではワクチンの接種などが行われているものの、治安の悪化や医療従事者への不信感も高まっているとのこと。

1 2