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コロナ治療で今、急ピッチで進められている「抗体治療」って何?

コロナの治療として急ピッチで「抗体治療」の薬の開発が進められています。いったいどのような薬なのでしょうか。

更新日: 2020年06月08日

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PINKMOMOさん

■未だ世界に脅威をもたらし続けている新型コロナ

世界の新型コロナウイルス感染症(COVID19)による累計死者数は40万1000人と、40万人を突破した

イランでは、新型コロナウイルスの感染者の増加のペースがいったん緩やかになったものの、先月以降、再び拡大に転じ、感染者数が中東で最も多くなりました

7日はこれまでに東京都で14人、空港の検疫で6人の感染が確認されるなど、合わせて38人の感染が新たに発表されました

■日本国内の状況を危惧している声も多い

いいなー 日本はぬるい対策しかするつもりない感じだしwithコロナとか寝ぼけたこと言っているからいつまで経ってもイベントなんてできなそう https://t.co/AqXxP72QiB

@19900815__ コロナなんて早く消えてくれ… いつまで日本におるつもりなん…

東京都 新たに14人感染確認 うち夜の街関連は6人 新型コロナ ndjust.in/s5Y7_dWJ #NewsDigest 橋はいつまで赤いのかな?、^_^

■このコロナ対策として薬やワクチンの開発が進められている

ワクチンも治療法もない段階では、感染者の中の一定の割合の人が重症になり、一定の割合の人が亡くなる

新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発が世界中で進められており、その一部は臨床試験も始まった

しかし、完成までには時間を要する。このため当面は既存薬の転用が現実的な選択肢として浮上

■しかし時間がかかる可能性がある

新型コロナウイルスのワクチンや新薬がまだなく、導入に時間がかかる

一般的なワクチンの開発には10年から15年かかるとされるが、今回は緊急下において開発が急ピッチで進められている

「年末までの開発」は政治家の切実な願いにすぎない。ワクチンはそんなに早く出てこない。いくら急いでも3年以内には厳しい

■そこで期待されているのが「抗体治療」だ

新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発競争が激化するなか、異物から体を守る「抗体」を利用した医薬品の開発が進められてる

「原料が十分に確保できれば、年間生産能力は、100万人強のウイルス感染の治療と予防が可能になる水準に達すると予想する」

米製薬大手イーライ・リリーは1日、新型コロナウイルス治療のための抗体療法について、米国の入院患者を被検者とする第1段階の臨床試験を開始

■いったいどのような治療法なのか?

サルをコロナに感染させたところ、人間と同様に肺炎を発症。それから5週間後、回復したサルに再びコロナを感染させようと試み、鼻や気管に大量のウイルスを注入したが、再感染させられなかった

抗体は血液中に残り、将来的な感染を予防する。現在の医学では、COVID-19患者に回復した患者の血しょう(血漿)を輸血することで、有効な抗体を体内に導入することが可能

治療薬はウイルスが細胞と結合するのをブロックする効果のある多数の抗体を含むことになる

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