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ストロング系チューハイの危険性とは?薬物レベルで危険?

ストロング系チューハイの危険性とは?薬物レベルで危険?原価を激安にして、ガブガブ飲むことができる高アルコール飲料という非常に危険な飲料となっています。

更新日: 2020年06月10日

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この記事は私がまとめました

misukiruさん

◆安くて強いお酒の魅力

ストロング系が出てくると、お酒の味が苦手な人たちでも飲めるようになりました。コマーシャルも魅力的にしています。

ストロング系のアルコール度数は缶ビールよりも高い7~9%となっている。そんな強いお酒を100~140円(350ml缶、税別)といった安い価格で飲むことができるのだ。

◆わずか500mlで酔う

私の臨床経験では、500mlを3本飲むと自分を失って暴れる人が少なくありません。大抵の違法薬物でさえも、使用者はここまで乱れません。

ジュースのような飲みやすさのせいで、ふだんお酒を飲まない人や、「自分は飲めない」と思い込んでいる人でもグイグイいけます。

◆お酒メーカーの苦悩を代表した商品

「税収ありき」の国の二転三転する方針にメーカーが追い詰められて、確実におかしな事態を引き起こしています。

度重なる課税ストレスにより酒造メーカーの良心のタガがはずれたようなものが、ストロング系チューハイでしょう。

◆ストロング系チューハイの問題

医師の横山顕氏は、最大の問題は「アルコール度数が10%近いお酒が、缶単位で販売されていること」と指摘

缶チューハイの場合、プルタブを一度開けると1本飲み切るしかありません。そのため、必要以上にアルコールを摂ってしまう可能性がある

◆記憶を失うレベルになる

醸造アルコールの技術自体、農水省や経産省がバイオ燃料として肝いり予算で開発したもので、トウモロコシの芯や稲わらなどを亜臨界水などでセロオリゴ糖に分解し、バイテク技術の結晶ともいえるスーパー酵母菌によって生み出されるエタノール…が何の因果か国民がガブガブ飲むことになる

◆精神不安定になるリスク

1日あたりの飲酒量が2合半を超えると、飲まない人と比較した自殺リスクが2・4倍に上昇。酒の影響による体調不良や失業、孤立などに加え、酒自体が衝動性を高め、自殺に向けての「最後のひと押し」となってしまう可能性が指摘されている。

◆薬物と思わせないCM

居酒屋には必ず飲み放題コースがあり、テレビではお酒のCMが流れ、電車に乗っていてもお酒の中吊り広告が目に入る。アルコール依存症患者は、必ずしも最初から進んでお酒を手にとっているわけではありません。

ほとんど飲まなかった若者たちが、ジュース感覚で飲んでしまい、瞬く間に酩酊状態となってトラブルを起こすケースが相次いでいるのだ。

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