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Ohyukinaさん

地上にまで届く紫外線にはA波・B波という2種類があります。

UV-Aは、日差しを浴びた後、「肌をすぐに黒くする」紫外線のこと。

窓ガラスや雲も突き抜けるため、曇りの日や室内でも注意が必要です。

PAは、肌のシミ・しわ・たるみの原因となるUV-A(紫外線A波)を防ぐ指標として使われます。

PAは「+」の多さがUV-Aに対する効果の高さを示しており、「PA+」から「PA++++」の4段階で表示されます。

PA+は紫外線によって色素沈着を起こすまでの時間を塗らないときの2倍~4倍に、PA++は4~8倍に伸ばすことができます。

もう一つのUV-Bは「肌に炎症を起こさせる」紫外線のことで、肌がヒリヒリするやけどのような状態になります。

おもに肌の表面で吸収されるため、肌の奥の真皮層まで達することはほとんどありませんが、UVAより強いエネルギーを持ちます。

肌表面に発生した活性酸素は、紫外線を浴びなくても過剰なメラニン色素をつくり、やがて色素沈着となりシミやソバカスの原因に。

SPFは、肌が赤くなる日焼けの原因となるUV-B(紫外線B波)を防ぐ指標として使われます。

数字が大きいほど紫外線B波(UVB)を防ぐ効果が高く、最大50+(SPFが51より大きい)と表示されます。

例えばSPF30であれば、何もつけていない状態と比較して、日焼けするまでの時間を30倍遅らせることができるという数値です。

● シーンによって使い分けることが肌に負担をかけずにず日焼けを防ぐコツ!

どのような場所で、どれくらいの時間、どれくらいの強さの紫外線を浴びるかを考えて、SPF・PA表記の日焼け止めを選ぶことが大切です。

例えば、外に出ている時間が数分から1時間程度の生活ならSPF10~20くらいのものを。

海や山など紫外線に常にさらされるような場所に行くときや、長時間屋外にいるときにはSPF30~50を選ぶのがいいでしょう。

● 「紫外線吸収剤フリー」もしくは「ノンケミカル処方」と記載されたものを選びましょう。

紫外線吸収剤のメリットは、とにかく日焼けを防ぐ効果が高いことと、使用感がいいことです。

ただし、紫外線を一度吸収し、エネルギー変換するので、その際に、お肌の刺激になってしまうことがあります。

ただし、ノンケミカルの日焼け止めは低刺激であるだけで、刺激のある成分が全く入っていないわけではありません。

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