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読むと優しい気持ちになれる!伊吹有喜のおすすめ小説まとめ

第163回直木賞の候補作品として「雲を紡ぐ」が選出された伊吹有喜さん。読むと優しい気持ちになれる伊吹有喜さんのおすすめ小説まとめました。(雲を紡ぐ、四十九日のレシピ、なでし子物語、風待ちのひと、地の星 なでし子物語、天の花 なでし子物語)

更新日: 2020年07月12日

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sryamaさん

★『雲を紡ぐ』

いじめが原因で学校に行けなくなった高校生・美緒の唯一の心のよりどころは、祖父母がくれた赤いホームスパンのショールだった。

伊吹有喜『雲を紡ぐ』を読了。分かり合えない母と娘、とにかく美緒の母・真紀が嫌で嫌でしょうがなかった。が、少しずつ真紀への見方が変わると同時に、父・広志と真紀、広志と祖父・紘治郎の関係も、ゆっくりと解れ、紡がれていく。美緒が夢中になるホームスパンが魅力的で、盛岡の自然も本当に素敵! pic.twitter.com/XdOI56geJo

『雲を紡ぐ(伊吹有喜)』読了。 ホームスパンという技術をこの小説で初めて知った。 三代の家族の物語。こんな時期だからこそ穏やかになれた本だった。 素敵な情景が凄く浮かんできたので映画化してもいいだろうなぁ~。 #読書 #おうち時間

息吹有喜『雲を紡ぐ』読了。「王様のブランチ」の特集を見て買った本。壊れていく家族に胸が痛くなったり、祖父の愛情に涙を流したり。私も赤のショールに触れてみたくなった。盛岡に行ってみたくなった。 「大事なもののための我慢は自分を磨く。ただ、つらいだけの我慢は命が削られていくだけだ」 pic.twitter.com/naGrC9Y2AC

★『四十九日のレシピ』

妻の乙美を亡くし気力を失ってしまった良平のもとへ、娘の百合子もまた傷心を抱え出戻ってきた。そこにやってきたのは、真っ黒に日焼けした金髪の女の子・井本。

伊吹有喜『四十九日のレシピ』読了。人情にしみじみ泣けた。美しい話だった。丁寧に生きた乙美さん(´;ω;`)読んでから、自分はお葬式もあげてくれなくていいしこのお話の中に出てくるような四十九日もしてくれなくていいので絶対に散骨してもらおう、と決意を新たにした。 #dokusyo

四十九日のレシピ/伊吹有喜 乙美の生を、継子である百合子、そして夫であった良平の視点が語る。 "四十九日まで" 良平の暮らしの面倒を見るとやって来た井本。そして、"大宴会"に向け、二人は乙美の生きた"あしあと"を辿る....... ほっこりしてすごく良かったです。井本もハルミも大好き。 #読了

伊吹有喜『四十九日のレシピ』 #読了 再読ですが、手が止まらず終始「あぁ、やっぱり好きだなぁ」と噛みしめながら読みました。 良平の後悔や、百合子の状況に胸が締め付けられたり、井本や乙母さんの人柄に和み、何度読んでも心掴まれます。 可愛いイラスト入りの乙母さんのレシピ、私も欲しい^^* pic.twitter.com/oNFal77SF0

★『風待ちのひと』

“心の風邪”で休職中の39歳のエリートサラリーマン・哲司は、亡くなった母が最後に住んでいた美しい港町、美鷲を訪れる。

伊吹有喜『風待ちのひと』読了。心の風邪で休職中のエリート銀行マンと、夫と子どもを亡くし海辺の田舎町で暮らす女性。二人の愛と再生の物語。二人が出逢った事で、お互いにないものを埋めていき、新しい価値観や生きる気力を取り戻していく。温かい気持ちで読め心が洗われる。 #dokusyo

『風待ちのひと』伊吹有善著 読了。こういう本を読むと心が洗われるな。心身の問題で銀行を休職中の男と、夫と息子を以前になくした女性が絡んでくる物語。等身大の描写で大きな出来事が起こるわけではないが、上手く展開されていく。 #dokusyo #bookjp #読書

伊吹有喜「風待ちのひと」読了。ヒッチハイクをして海沿いの町を目指す、通称ペコちゃんを乗せたトラック運転手は幸せになれる、そんな噂をされる女性と、エリート人生に疲れた男性が出会い、人生の夏休みを過ごす。うまくいかないのは、道を踏み外したんじゃなくて、風待ちのときなだけ。

★『なでし子物語』

いじめに遭っている少女・耀子、居所のない思いを抱え過去の思い出の中にだけ生きている未亡人・照子、生い立ちゆえの重圧やいじめに苦しむ少年・立海。

#読了  なでし子物語: 伊吹有喜 こんなに素晴らしい作品があったんだ。 豊かな言葉が読んでいて目に胸に迫ってくる。ずっとずっと読み続けていたい。 ヨウヨとリュウカイくんのもろくて優しい心が健やかに育つよう願わずにはいられない。 伊吹さんの作品をどんどん読んでいきたい。

伊吹有喜「なでし子物語」ポプラ文庫 読んだことのないようなお話だった。温かさや優しさ、登場人物の人柄は伊吹さんの他の作品と同じようにあったけれど、設定が現代の街中ではないからか不思議な読み心地だった。展開が読めなくて一気に読了、表紙を見ると感慨深い。いじらしい人たちは愛おしい。

伊吹有喜「なでし子物語」読了。 毎回言ってる気がするけど今年ナンバーワンかもしれない…とても良かった。すごく大切なことを教えてもらった気がした。私も前を向いて、歩く。 文庫だけどすごい分厚くて読めるか不安だったけどあっという間に読めた。もったいなくて途中スピード落としたぐらい

★『地の星 なでし子物語』

遠州峰生の名家・遠藤家の邸宅として親しまれた常夏荘。幼少期にこの屋敷に引き取られた耀子は、屋敷の大人たちや、自分を導いてくれる言葉、小さな友情に支えられて子ども時代を生き抜いてきた。

雪降るなか行った市立図書館。大好きな作家さんだと一気に読めちゃう。気が付いたらこんな時間。寝なくちゃ。おやすみなさい。 #地の星 なでしこ物語/伊吹有喜 ※明日は、天の星 なでしこ物語

「地の星 なでしこ物語(著者:伊吹有喜)」amazon.co.jp/dp/product/459…昨晩読了343。今のわたしは、あの頃なりたいと望んだ自分になれているのだろうか。凋落した名家の女主人となった主人公。前作から十数年後を描く。覚えていることを糸口に思い出しながら読む。胸が温かくなった。「天の花」待ち遠しい。

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