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・2020年6月、ラダック地方でインドと中国が衝突

インド陸軍はラダック地方の中国との国境地帯で同国軍と「暴力的な」衝突が発生し、少なくとも兵士3人が死亡したと明らかにした。

・ラダックはどんなところか調べてみると

ラダック (Ladakh,チベット語:ལ་དྭགས་ la dwags) はインドの旧ジャンムー・カシミール州東部の地方の呼称。広義にはザンスカールおよび、現在パキスタンの支配下となっているバルティスターンを含む、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈に挟まれた一帯を指し、カシミールの東側半分以上を占める。かつてはラダック王国という独立した仏教国であったが、19世紀にジャンムー・カシュミール藩王国に併合された。

自動車道世界最高地点(5602m)のカルドン峠

北側にはラダック山地が広がり、そこにあるカルドン峠を越えるとヌブラ谷という地域が広がっている。この峠は標高5602mあり自動車道世界最高地点である。

ラダックは、空がとてもきれいです

ラダックの空はとても青い。大前提としてレーが標高3,200m、世界最高の車道があるカルドォン・ラは標高5,620m、中国との国境となるパンゴン湖は標高4,000m、別の道にあったチャン・ラは標高5,390mととにかく高い。すると、多くの場合雲の上にいることとなる(実際には永久凍土となる雪山や、ごつごつした岩山からは雲すら形成されない)。

複雑な歴史的、地理的背景

独立の際にインド西北部のカシミール地方は住民の約80%がイスラム教徒だったにもかかわらず、独立時のジャンムー・カシミール藩王国の藩王はヒンドゥー教であったためにインドに帰属することを決定。しかし住民はパキスタンへの帰属を希望し、これを阻止するインドと支持するパキスタンとの間でインド=パキスタン戦争が勃発。現在は、旧ジャンムー・カシミール藩王国の首都ジャンムー・シュリナガルおよびラダック地方(つまりカシミール藩王国のメインどころであり大半)インドが支配、北部はパキスタンが支配しているが、当初の藩王国の領土内での領有権の対立は現在でも未解決の問題であり、近年は両国ともに核を保有することになり緊張感はさらに高まっている。

ゴンパ(仏教僧院)

ラダックには多数のチベット仏教僧院(ゴンパ)がある。有名なゴンパとしてはシェイ・ゴンパ(英語版)、ティクセ・ゴンパ(英語版)、ヘミス・ゴンパ(英語版)、アルチ・ゴンパ(英語版)、ストンデ・ゴンパ(英語版)、ラマユル・ゴンパ(英語版)などがある。

ダライ・ラマの属する宗派であるゲルク派のティクセ・ゴンパは巨大で、近年その発展がめざましいものがあるが、代々の王族が菩提寺としたカギュ派のヘミス・ゴンパが一番の信仰を集めている。毎年7月頃にここで行われるツェチュ祭は観光客にも有名である。

ゴンパでは極彩色の曼荼羅(タンカ)を数多く見ることが出来る。

パンゴン湖

ラマユル修道院

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