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意外!?昔は無名だった今有名なもの

今でこそ有名なものであるが、昔は無名だったものを紹介。

更新日: 2020年06月22日

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今でこそ有名なものであるが、昔は無名だったものを紹介。

rokoreaさん

1.坂本龍馬

今では日本人の誰もが知る江戸時代の偉人である坂本龍馬氏であるが、彼は戦前戦時中は全国的には無名で、戦後の司馬遼太郎の小説がきっかけで有名人になった。

昔の教科書と現在の教科書を比べ、その違いを検証するという内容。その中で取り上げられていたのが「坂本龍馬」。実は明治時代は全く評価されておらず、教科書にも載っていない無名の人だったと紹介された。歴史的な人物はその時代によって評価が変わるので、教科書で取り上げられるのも時代によって違う。ちなみに坂本龍馬が海軍の守り神になったのは1904年に当時の皇后さまの夢に出てきたこと元だという。

ではなぜ坂本龍馬は大人気の歴史人物になったのか?それは司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」。新聞連載となった「竜馬がゆく」は大人気となり、司馬遼太郎の代表作となった。このことは先日放送された【昭和偉人伝】でも紹介されていたが、ご覧のように「龍」は「竜」に変わっている。それ以降教科書にも引き続き掲載されて皆が知る人気人物になったのだ。

2.オートバイに乗る普通の高校生

1990年代までは極端にニッチな学生文化で、普通の階層にまで広がったのは2000年代からのこと。
2000年代から全国都道府県のPTAが順次3ない運動を実質停止したことに目を付けた漫画家が普通の高校生が二輪車に乗ることを題材にした漫画を描くようになりそこから人気が芽生えた。

3.ペルソナシリーズ

今ではセガゲームズが誇る日本で5本の指に入る規模の大人気JRPGであるが、ペルソナ4が発表されるまでは無名のRPGゲームだったらしい。

2007~8年当時はペルソナシリーズよりもテイルズオブシリーズの方がまだ有名だった。

参考資料
ペルソナ4とテイルズオブヴェスペリアの売り上げ比較

ペルソナ4 42万本
テイルズオブヴェスペリア 64.6万本(PS3とXB360との合算)

テイルズオブシリーズの最新作「テイルズオブベルセリア」の初週販売本数は25万本でした。

今現在のPS4版の売れ行きは22万本ですので、PS4版に限ってみても、大きく「ペルソナ5」が上回っています。

アトラスと言えば、いろいろな会社に売られて財務的にも厳しい状況も続いていた中、それでも「ペルソナ」シリーズのように信用を重ねて、そしてこのような結果を出すほどになった。

貧すれば鈍するというけど、貧しても清貧であり続けたとでも言えようか。

方や、金はあったが、欲を肥大化させてさらに金だけを求め、信用を切り売りしていったバンダイナムコのようなメーカーもある。

ここまで対照的なメーカーというのも珍しい。

過去には100万本近くまで売ったシリーズをここまで貶めることができるとは、思いもしなかったよ。

4.軽自動車

軽自動車は今でこそどんな都会でも見かけるが、大衆に普及したのは1990年代からのこと。
1990年代までは地方のごく一部で普及していて、それ以外はコンパクトカー以上が主流であった。

軽自動車を除く登録車市場は、1999(平成11)年に約399万台と、14年ぶりに400万台を下回り、以後2005年までは400万台規模で推移した。新規需要は大きく望めず、過去に蓄積された保有車両の代替需要が80%前後という状況が続いた。自動車の品質向上、走行距離の減少、さらに新型車の商品力向上不足もあって、保有車両の使用年数が長期化する傾向が定着したことも、市場の拡大を抑制する要因となった。登録乗用車の場合、2001年に平均使用年数が10年を突破し、2007年には11.66年にまで延びた。

登録車が低迷する一方で、1990年代末から軽自動車が躍進した。税負担など維持費の安さに加え、1998年10月に全長で10cm、全幅で8cmを拡大する新規格が採用されたことで、居住空間など商品の魅力が増したからである。軽自動車の新車需要は1999年に180万台ラインに乗ったあと、徐々に増加し始め、2005年に190万台、2006年には200万台を突破した。軽自動車需要の拡大は、自動車市場でのデフレ現象を象徴するとともに、徹底した実用重視という価値観の広がりをも示していた。

5.アニメ・ラノベ・漫画の魔法少女もの

現在アニメで検索すると魔法もの作品が沢山ヒットするが、2000年代までは魔法少女もの作品そのものがあまり有名ではなかった。
2000年代まではむしろSF系が主流だった。

90年代になると、“魔法少女もの”に大きな転機が訪れる。変身し特別な力を得る女の子という魔法少女のフォーマットと、少年向けヒーロー戦隊ものの要素をあわせた『美少女戦士セーラームーン』が一世を風靡する。『セーラームーン』シリーズの大きな特徴は、変身する女の子が複数いることにより、女の子同士の友情や葛藤、協力して敵を倒していくような少年漫画のようなメソッドが追加されたことにある。『セーラームーン』のアニメ放送開始は1992年であるが、当時の社会は女性の社会進出が叫ばれたり、女性の幸せに対する価値観も多様化していく時代にあった。女の子たちの夢も当然、素敵な人と結ばれるという旧来のステレオタイプなものばかりでなくなってきたことも、こうした作劇の変化の背景にある。

こうした女の子たちの嗜好を反映した作劇の変化は、同時に少女向けの作品が男性ファンを獲得するという状況を作り出した。『セーラームーン』も少なくない男性ファンを獲得したが、その流れを(意図していたがわからないが、結果として)さらに推し進めることになったのが1999年にNHKで放送開始された『カードキャプターさくら』だ。

普通の女の子がひょんなことから魔法の力を手に入れ、問題を解決していくという『カードキャプターさくら』のストーリーは、正統派の“魔法少女もの”に近いのだが、変身時の衣装は友達の自作だったり(コスプレ?)、主人公のさくらが憧れる月城雪兎とさくらの兄が同性愛的な関係を匂わせたり(BL?)、さくらの親友の知世はバレンタインにチョコを渡すほどにさくらのことを好きであり(百合?)、終盤の敵であるエリオルの従者、ルビー・ムーンは女子の制服を着ているが、別のキャラクターから男の服を着るべきと突っ込まれていたり(男の娘?)と、現在の萌え要素の源流が数多く詰め込まれており、少女マンガファン以外にも男性オタクのファンを数多く獲得した。

さらに2004年に入ると、アダルトゲームのサブキャラを主人公にしたスピンオフ『魔法少女リリカルなのは』が登場。『カードキャプターさくら』は夕方の放送枠だったが『魔法少女リリカルなのは』は深夜の放送時間帯であり、女の子の理想を描いてきた魔法少女アニメは、ここにきて男性アニメファン向けとしての可能性を広げていく。『リリカルなのは』シリーズは、2016年10月時点でもシリーズが展開されている(最新作は『Vivid Strike!』)人気シリーズであり、ライバルの魔法少女との壮絶なバトルとその果てに訪れる友情を描いた作品だった。女の子向けには同じ年に『ふたりはプリキュア』も放送が開始され、こちらも女児向けではあるが、バトル要素を数多く含む内容となっている。

そして、『なのは』シリーズ1作目を監督した新房昭之は、2011年に『魔法少女まどか☆マギカ』を完成させる。深夜アニメの枠を超え、大きな話題を呼んだ作品で、劇場版も大ヒットを記録した同作の特徴は、従来のメルヘンチックなキャラクターデザインと衣装のまま、魔法少女が次々と死んでいく展開と重厚な世界観が展開していくことだった。従来のお約束をあえて破る手法が、類型としての“魔法少女もの”を破壊し、再構築するかの内容だった。

6.安い高速バス

高速バスの規制緩和の行われた2000年から安価な高速バスが台頭し、学生客を中心に夜行列車などから需要がシフトしていった。

1990年代までは学生も夜行列車や特急電車での移動が主流だった。

7.125ccクラスのスクーター

2000年代から高校生や大学生の二輪車需要が増加に転じたことから51~125ccの小型二輪車の需要が増加した。

それまでオートバイと言えば250cc~のヘビーユーザーか50cc以下のライトユーザーに分かれていた。

8.高級住宅地としての三浦半島

現在こそ東京西部や埼玉の私鉄線沿線や神奈川県の内陸地と鎬を削る高級住宅地帯の鎌倉や横須賀などを抱える三浦半島だが、戦前・戦時中まではハッキリ言って貧しい寒村であった。
高級住宅地化したのは戦後の話である。

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